クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS どっちもどっち<百田問題発言騒動>

<<   作成日時 : 2015/06/26 08:33   >>

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作家・百田氏「沖縄の新聞つぶさないと」 自民改憲派の勉強会で主張

 安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党本部で開いた。安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。

 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。

 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。

 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。

 懇話会は木原稔青年局長が代表で、首相側近の加藤勝信官房副長官や萩生田光一・党総裁特別補佐も参加した。

 出席者の一連の発言について、自民党中堅は「自分たちの言動が国民からどのような目で見られるか理解していない。安保法案の審議にマイナスだ」と指摘。公明党幹部は「気に入らない報道を圧力でつぶそうとするのは情けない。言葉を尽くして理解を求めるのが基本だ」と苦言を呈した。

琉球新報 2015年6月26日(金)

 なんと言うか、恣意的表現がのっけから。安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人としているが、別に安倍総理が参加した訳でもなければ、この勉強会に何らかの関与をした訳でもない。メディアが判断して、きっと安倍総理に近い連中に違い無い、と感じただけの話なのに、この書き出しだけを見れば、総理が深く関与した勉強会のような印象を与えるのだからなあ。
 
 今回の百田氏の発言だが、それほどの問題発言と言うことではない。問題があるとすれば、政権与党の議員の勉強会での発言であるため、メディアに対し圧力を掛けようとしたと疑われる可能性があると言う事だろう。
 
 すでにテレビなどはこれに怒り、表現の自由に対する挑戦であり、絶対に許すことができないなどと言っているが、じゃあ、朝日新聞ですら右翼か!と思えるほどの偏向振りを隠そうともせず、政府批判を超えた誹謗中傷を繰り返す、沖縄タイムズ、琉球新報の姿勢はなぜ許されるのか?と言う事だ。

 これでは自分たちは言いたい放題だが、自分たちへの批判は一切許さないとでも言いたいのか?

 それ以前に、百田氏は政府関係者でも議員でもない民間人。民間人の発言をこうやって徹底批判し、押さえ込もうと言うメディアの姿勢こそ、表現の自由に対する挑戦なのではないのか?

 まあ、この自民党若手と言う連中もだめなんだけどね。こう言う場所に百田氏を呼べば、こう言う問題発言と捉えられる事を言う事くらい、わかっているはず。何も今、安保法制で国会が揉めている時期に、わざわざ波紋を起こす様な事をやる意味は無い。

 どっちもどっちの話だよ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさんの言われるように、マスゴミと民主党に揚げ足取りの口実を与えてしまったのは、自民党若手の失点
憲法改正優先しないと自衛隊が悲惨ですから
 ただ当たり前のことが当たり前に言える、そう言う土壌造りとして言うならば、自民党幹部は容易に非を認めるべきではないと思う
 デマを流す報道機関など、百害あって一利なし
 もっとも詐欺師仲間の民主党には、理解してもらえない価値観でしょうけど
世界史は面白い
2015/06/30 08:15
世界史は面白いさん、おはようございます。
自民の若手の愚かさには呆れます。石破大臣が指摘したように、あの下野した時代を知らない連中の驕り、昂ぶりが見られるような。

それ以前に、状況判断ができないのが残念至極です。

報道機関批判を今、やるのはまずいと言うくらい、政治家はやらないと。

ただし、百田氏は自由だと言うことも合わせて言うべきですが。
クルトンパパ
2015/06/30 08:27

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