クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS ギリシャ、無茶苦茶

<<   作成日時 : 2015/06/29 11:22   >>

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  欧州中銀、供給増額せず=ギリシャ、資金枯渇の恐れ

 【フランクフルト時事】欧州中央銀行(ECB)は28日、緊急理事会を開催し、ギリシャの銀行に対する資金供給を増やさないことを決めた。ギリシャでは、欧州連合(EU)との資金支援交渉をめぐる不安から市民の預金引き出しが加速。銀行に資金がなくなり、銀行の営業停止や、預金引き出しなどを制限する資本移動規制が不可避との見方が強まっている。

 ECBは声明で「金融の安定を維持するため、ギリシャ中銀と緊密に協力する」と表明。一方で「決定を見直す準備がある」とも指摘し、資金供給を制限する可能性をにじませた。

 ECBとギリシャ中銀による資金供給は、ギリシャをユーロ圏にとどめている生命線。資金供給が絶たれれば、預金流出にあえぐギリシャの銀行は現金が枯渇し、同国のユーロ圏離脱が一気に現実味を帯びる。

時事通信 2015年6月29日(月)

 正直言うと、よ〜わからん。
 が、とにかくギリシャがギリギリになっているのは間違いないようだ。

 どうやらユーロには入るための法整備は有るようだが、どこかが抜けると言うのは、ユーロ自体にダメージを与えることになるから、抜けるための法などないと言う。

 が、このままデフォルトになって、ギリシャが破綻と言う事になれば、それはそれでユーロ全体にダメージが及ぶから、なんだかんだでやめさせるのか?

 笑っているのは、EUに入っていてもユーロを採用しなかったイギリス?

 なんと言うかさ、破産しかかって、何とか助けてくれと泣きついておきながら、年金削減はいやだ、多すぎる公務員削減、給与削減もイヤだ、と言うのは無茶苦茶だと思うぞ。真面目な話。

 企業だって、債権を助けてもらうとなれば、少々無茶な要求だってとにかく飲んで、いつか再建してからまた、と考えるものでしょ?国だから、自分が破綻したらユーロ圏全体が困るだろうから、実際にはデフォルトさせられんだろうが!見たいな感じの開き直りはいかがなものかと。

 今のギリシャ政権は、前政権の緊縮策を否定して誕生したから、ユーロ圏の要求にはすぐには応じられないのだろうが、国家が破綻すると言う大きな不幸を避けることを最優先すべきなのではないか?実際、今ここまで追い込まれたら、さすがに世論調査では圧倒的に、緊縮策を受け入れるべきだ、と言うことのようだし。

 おそらくそれを確実に数字としてみる事で、公約違反と言う批判から逃げようとして、国民投票などをぶち上げたようだが、それは非情な決断をすべき政治家としてみっともないと言う気がするけどね。

 とは言え、これでユーロ圏が見放し、EUからも脱退となれば、ロシアが手をのばす可能性が高いと言う。
 ロシアも余裕が有るとも思えないが、ギリシャがロシア圏に入ってくれれば、不凍港が手に入り、EUに楔を打ち込めるから、可能性は高い。

 EUとしてはそれは避けたいが、甘え腐ったギリシャを無条件で助ける訳にも行かないと言うことで、これはどうなるかだ。

 どうなるんだろうね?わからん。

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断末魔のギリシャが資本規制を導入し銀行業務を休止
さて、いよいよですかね。 ...続きを見る
つらつら日暮らし
2015/06/30 05:50

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 国民のインタビュー聞くとまるで他人事ですよねぇ。
 国民一致団結して苦しい節約生活を・・・という覇気が全く感じられないのは私だけでしょうか?
 ああいうの見ているとほんとに、日本人ってどこまで世界に働かされて、搾取されているか?
 この国連という世界秩序は日本人とドイツ人を搾り取って、他国は悠々自適という働かせるという意味ではいいシステムですね。
ひょっとこハム太郎
2015/06/30 21:46
あの国民の感想はあれがお国柄なんでしょうが。

さすがにこれでもまだ、緊縮政策を受け入れないなどと言う結果にはならないと思いますけどねえ。

ただ、中・露が秋波を送っているようで、国民が安楽な方向に流れ、将来に禍根を残す様なことがなければ良いのですが。

考えれば、日・独の民族性があれば、あの大戦で世界を相手に戦えたんでしょう。不思議なのはそこにイタリアが入っていた事です。
クルトンパパ
2015/07/01 06:30
最初っからギリシャが独立国じゃなかったなら問題なかったんですけどね
国として南北問題に対応出来るから
ヨーロッパとしてみた時、気候や交通事情の関係でギリシャが観光立国とならざるを得ないから仕事もなく貧乏なのは仕方が無いんですけど、日本で言うなら民主党を与党に選び続けた結果ですね
世界史は面白い
2015/07/01 21:42
世界史は面白いさん、おはようございます。
ギリシャはユーロ圏に入った事が間違いでしょう。観光立国と言うよりほかにろくな産業もなく、四人に一人が公務員と言う異常な形態にもかかわらず、信用があるユーロを通貨にした事で、借金が容易になってしまい、身の丈を遥かに超えた借金ができるようになってしまった。

それでも地理的にみて、NATOがみはなす事が出来ない場所にあり、最後はお救いでしょうねえ。
クルトンパパ
2015/07/02 06:29

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