クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 韓国の勝ち、では無い

<<   作成日時 : 2015/07/07 08:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「強制労働初認定」と意義強調=「判定勝ち」「外交戦実る」―韓国紙

 【ソウル時事】「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録決定について、6日付の韓国各紙は「日本政府、『朝鮮人強制労働』を初認定」(東亜日報)と意義を強調し、詳細に報じた。「韓国が土壇場で逆転判定勝ち」(中央日報)、「韓国の全方位外交戦実る」(韓国日報)と外交成果を自賛する論調も目立った。

 中央日報は「日本が強制徴用を認め、日帝強占期(日本の植民地支配時代)に関する国際社会の認識を高めることで得られた成果は大きかった」とする韓国外務省当局者の話を伝えた。

 今後の日韓関係について京郷新聞は、政府関係者の「最終的に両国が合意に達したことは意味がある。他の問題も対話で解決を目指せば関係改善の転機がつくれる」と期待するコメントを紹介。一方で、「日本では『韓国に足を引っ張られた』という認識もあり、両国関係の悪材料になり得る」との見方も示した。

時事通信 2015年7月6日(月)

 ネットなどでも「日本外交の敗北だ」と言う声があるが、それほどの問題になる直前で踏みとどまったと言うべきだろう。もしこれが、ずっと韓国が拘り続けていた“forced labor”と言う言葉が入っていたら、これは完全に日本の敗北。おそらく、強制徴用に伴う賠償金支払いに追い込まれただろう。

 なんとかそこを“forced to work”と言う表現に落ち着いたことで、岸田外相がすぐに発表したように、強制徴用を認めた訳ではないといえて、まだまだ戦う姿勢を見せられた。

 もともと、先月の外相会談で一致したものを平気で反故にしたのは韓国。これまでも例えば盧武鉉が小泉総理(当時)と「歴史問題を政治問題化しない」と言う約束をした直後、国に帰って歴史問題を政治問題化したと言う事もあったように、韓国は国家間の責任あるもの同士の約束どころか、国家間の約束すら自分たちの都合で簡単に反故にする国なのだから、日本は今回の遺産に韓国との約束どおりに掲示する必要など無い、と言う事だ。

 少なくとも今回の「明治日本の産業革命遺産」登録で、日韓関係が改善する要素などまったく無く、相当に対韓感情は悪化したのは間違い無い。

 韓国はなんとか国際会議の場で、それなりの表現を勝ち取ったと言う事で評価しているのだろうが、世界各国が、韓国の執拗なロビー活動にうんざりし、なんとか日韓で協議して決めてくれと言ったと言う。彼らにとっても、なぜ韓国がそこまで執拗にこの問題に拘るのか、おそらく理解できなかったはず。

 世界最初の産業遺産であるフェルクリンゲン製鉄所にしても、戦時中には強制労働をしたと言う事もあるし、それ以前に、多くの歴史遺産は強制労働によって作られたものがかなりあるのに、韓国のこだわりはなんなんだ?と言うのが世界の共通認識だろう。

 これで韓国の異常性をまた、多くの国が認識した。
 韓国は「強制的に働かされた」と言う文言を手に入れたのと引き換えに、また一つ世界を韓国から孤立させる事にしてしまったと言うことで、決して韓国の勝利ではない。日本も譲歩した事で勝っていない。

 が、今回登録を見送った場合、来年になれば、日本は世界遺産委員会から外れるのに、韓国は残るからますます不利になると言うことで、なんとしても今年認定しなければ、と言う事だったのだろう。

 とにかく韓国との協議で決まる文言に対し、安倍総理に一言一句相談したというから、総理は絶対に“forced labor”と言う言葉は受け入れるなと指示をしたのだろう。

 結局、双方WINWINではなくj、LOSELOSEの関係なのかもしれないねえ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
韓国の勝ち、では無い クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる