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zoom RSS 維新のほうがまだましと言うこと

<<   作成日時 : 2015/07/08 07:57   >>

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民主と維新、共同提出せず 安保対案、土壇場で決裂 「採決日程」めぐり対立

 民主党と維新の党の幹事長と国対委員長は7日、国会内で会談し、安全保障関連法案の対案である領域警備法案について、共同提出を見送ることを確認した。会談直前まで共同提出に合意していたが、維新が両党であらかじめ採決日程を決めた上で、与党と交渉に入ることを提案し、民主党が反発した。対案は8日にそれぞれ単独で提出するが、土壇場の決裂は両党の溝の深さを改めて印象付けた。

 民主党の枝野幸男幹事長は会談後、記者団に「突然、維新から非常識な提案があったので共同提出を断った」と述べ、不快感をあらわにした。維新から「与党に手を貸すような提案」があったとも説明した。

 関係者によると、両党は政府・与党が目指す来週中の衆院通過を阻止することでは一致した。ところが、維新は民主党に政府案の採決日程を検討するよう同意を求めたという。政府案を真っ向から批判する民主党は政府案の採決自体に反対しており、「出口の話をするような無責任な野党としての対応はできない」(枝野氏)として決裂した。

 維新の柿沢未途幹事長は記者団に「不本意な結果だが、やむを得ない」と語った。維新は領域警備法案以外の対案2本も8日に単独で提出する。民主党は維新と協議して共同提出する予定だった領域警備法案ではなく、昨年11月に単独で提出し、廃案になった法案を再び提出する。

 両党の政調会長は6日の政調会長会談で対案の共同提出に合意し、維新は7日昼の執行役員会でも共同提出を了承していた。共同提出に難色を示していた民主党執行部も野党共闘を尊重する立場から足並みをそろえるはずだった。

 ただ、政府案への反対で「一点共闘」ができていたとしても、両党の安全保障法制への姿勢は根底から異なる。維新は領域警備法案とは別の対案に自国防衛の目的を明確にした「武力攻撃危機事態」の概念を盛り込み、集団的自衛権の行使を事実上容認している。民主党は現段階での集団的自衛権の行使を完全に否定しており、理念の異なる両党の決裂は時間の問題だったとも言えそうだ。

産経新聞 2015年7月7日(火)

 国会議員は審議を行い、審議が進捗したら採決を行うと言うのがお仕事。どうやら枝野幹事長はご存じなくて、採決をやりましょうと言うのは「非常識な提案だ」とお考えのようだが、そちらのほうがよっぽど非常識だと思うのだけどねえ?

 もともとこれは、将来の統合を見据え、理念の異なる両党(民主に理念があると言うのは間違いだろうが)が野合を行ったと言うことだろう。だが、ここにきて、あまりにいい加減に進められる民・維野合方針に対し、橋下氏が本気で怒っている事を見て、維新もこれ以上の譲歩をやれない、と言うことなんだろう。

 が、とにもかくにもだ、国会議員のお仕事をちゃんとやろうと言う維新の方が、まともな安保法制対案すら出せない、野党第1党よりはずいぶんましと思う。

 維新が言う24日以後の採決ならば、60日ルールによる再可決は出来ないと言う事だし、維新の対案も今回のグレーゾーン法案も審議時間が取れるのだから、徹底審議を求める野党として、まともな提案であり、これもやらないとなれば本当に15日に採決が行われる可能性も出てくるのだから。
 
 これではっきりしたのは、民主党はまともな審議をやるよりも、採決を避けるためにやるのは審議拒否だけの、まさしく何でも反対野党宣言を出したに等しい事だと言う事が民主には理解できないようだ。

 やっぱりここは橋下氏が本気で動いて、野党再編を推し進めるべきだな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お互いの議員数が欲しいのだろうが、維新は民主との野合は絶対止めた方が良い
腐った毒物に食べられるものを入れても食べられるものにはならないからだ
どのような約束をしてあったとしても、簡単に反故にされることは、何度も実証済みだし、政策に関して勉強してこなかったことも実証済み
その場限りの適当なこと言って一月もたたずに反故にするのは解りきっていること
そこには突発的な感情論しかないだろう
 腐れ政党とは違う野党という点で始まった維新の党がメリットを捨てるだけの結果になるだろう
世界史は面白い
2015/07/08 09:56
橋下氏が嫌がっているのはそこでしょうね。数合わせの野合。それがもたらしたのがあの最悪の民主党政権ですから。

願わくば、新しい旗を立てて、その綱領、政策、理念の下に新しい勢力が集う、そう言う新党を作って欲しいものです。

期待薄ですが。
クルトンパパ
2015/07/08 10:30

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