クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 何故急ぐ?安保法制15日採決

<<   作成日時 : 2015/07/14 08:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

   安保法案、15日にも採決…自民・谷垣氏表明

 自民党の谷垣幹事長は13日の党役員会で、安全保障関連法案の締めくくり質疑と採決を15日に行う意向を表明した。

 谷垣氏は「審議時間もずいぶん積み重なってきた。15日には締めくくり質疑(と採決)を考えなければならないのではないか」と述べた。

 衆院平和安全法制特別委員会は13日、安保関連法案を巡り、有識者の意見を聞く中央公聴会を終え、同法案の採決に向けた環境は整った。与党は15日の特別委採決、16日の衆院通過を目指しており、14日に行われる維新の党との修正協議を経て、最終判断する。

 特別委の審議時間は13日で110時間を超え、採決を巡る与野党の攻防は大詰めを迎えている。ただ、与党は13日の特別委理事会で、採決日程の提案を見送り、維新と民主党の対案を審議するための一般質疑を、14日午前に行うことを決めた。理事会には与党と維新が出席したものの、民主党は「15日の採決を前提とした審議には応じられない」などとして欠席した。

読売新聞 2015年7月14日(火)

 なぜ急ぐ?110時間を越えた、と言っても、国民の理解がまったく進んでいないのは周知の事実。しかも多くの時間、あの下らん報道管制発言などで費やしているのだから、もっともっと時間を掛けて、維新の対案との違い、問題点などを掘り下げ、厳しい議論をやるべきである!

 なんと言うかさ、ここで野党不在の中で強行採決で決まったことを背景として、厳しい戦場に向かう自衛隊が、誇りを持って任務に当たれるか?と言う点がまったく欠けていると思うぞ。

 あと100時間でもきっちり議論して、実は辻元ら、民主の質問者の認識不足が露呈するのは間違いないし、与党案の問題点を維新対案で補える部分もあるかも知れないし、なにより、強行採決を避ける事で、実務に当たる自衛隊が矜持を持って、胸を張って任務に当たれるようにする事が非常に大事なんだよ。

 急ぐのは60日ルールがあるから?それは使わないと約束したはずでしょ?と言うより、衆参両院で過半数を持っているのだから、使う必要など無いはず。そのためにあれほどの大幅延長をしたのだし。

 とにかく多くの国民が不安を覚えているままで、強行採決下で決まった法律によって自衛隊を派遣すべきじゃないと言う事だ。

 昨日の公聴会で、同志社大の村田学長は「多くの憲法学者は反対しているようだが、安全保障の専門家たちの多くは、この法制が必要だと言っている。学者は憲法学者だけじゃない」と言うことを言った。こう言う事をもっと国会の場で、多くの意見を集約し、それからでも遅くない。

 急ぐな。じっくり審議して良い。民主はもう無視して良い。あそこは反対のための反対野党に成り下がってしまったし。せめて、維新が出席する前提条件となっている、27日以後の採決、それで良いと思うぞ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんにちは
 政府が結論を急ぐのは、最大野党の民主党と報道機関に対して絶望してしまったからじゃないでしょうか
 人の言葉が通じない民主党と人の言葉を悪意を持って捻じ曲げる報道機関
 どちらも一定数の支持層がいますが、彼らが自らの過ちを認めたことがありません
 相手を一切理解しようとしない、聞く耳を持たない彼らを相手にするのは時間の無駄でしかないと結論付けられてしまったのではないかと思います。
世界史は面白い
2015/07/14 10:44
確かにメディアと民主はダメですが、それでもやっぱり、強行採決と言われないためにも、自衛隊が誇りを持って任務に当たるためにも、少しくらい先送りしても良いと。

第一このまま強行でとなれば、参議院は最初から揉めに揉めてしまい、本当に60日ルールを使わなくてはならなくなってしまいます。
クルトンパパ
2015/07/14 14:07
メディアが安倍総理の会見を妨害したあげく、総理の考えを提供できる場がニコニコとか、この国のマスメディアに民主主義を標榜する権利はないです
 おそらく会見をやっても、くだらない質問で時間を浪費させたあげく、出鱈目編集で意図することと全く違う内容にされるだけでしょうし
 安倍総理が第一次安倍内閣でマスコミと教育に手を出そうとしたことは間違いじゃないと思う。
 現内閣は民主党が無茶苦茶をしすぎて、その尻拭いに追われ、マスゴミと左翼をどうにかしないまま必要に駆られて自衛隊の派遣法案を強行採決せざるを得ないのかなと思ってます
世界史は面白い
2015/07/14 14:40
BSフジの自衛隊幹部のお話によりますと『例えば、今、朝鮮半島に紛争が起きた場合、米艦船がミサイルに対抗して作戦をしている間、その戦力はミサイルに向けられているが、自艦の防御が手薄になってしまう。それを自衛艦がサポートする場合、今の法律では、自艦が攻撃されない限り反撃できない。
 だから、自衛艦を盾にして突っ込んで行って、相手の攻撃を受けてから反撃する覚悟でいるそうです。
 その他の事態でも同じく『相手に撃たれるのを待ってから反撃する』という自衛隊員は正に体を張る覚悟でいるそうです。
 つまり、この法案は“今、現在”危険に晒されている自衛隊員の命を守る法案でもあるのです。
 危機は今、
この瞬間おこるかもしれません。一分、一秒でも早く法案を通さなければ、自衛隊員を守れないのです。
 『いや、いまはまだ起こらない』は一国のリーダーが言う言葉ではありません。
 こういう感じでしょうか。急ぐ理由は。
 
ひょっとこハム太郎
2015/07/14 22:31
世界史は面白いさん、おはようございます。
強行採決は避けるべきです。維新がそれなりの対応を見せていたのですから、せめて来週ならば、維新出席の上で採決できたのですから。
自衛官の気持ちを思うとがっかりします。

ハム太郎さん、おはようございます。
緊急事態は理解できますが、それでも来週まで待つべきだったと思います。

ここで無理やりやった場合、参院は冒頭から混乱し、本当に60日ルールを適用せざるを得なくなるかもしれません。それよりも、維新の協力を得ながらやれば、参院審議はスムーズに行き、審議拒否をする民主との違いを明らかにもできますし。

今急いでも法案成立が早くなる訳じゃないんです。
クルトンパパ
2015/07/15 06:31

コメントする help

ニックネーム
本 文
何故急ぐ?安保法制15日採決 クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる