クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 安保法制、衆院通過

<<   作成日時 : 2015/07/17 08:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

   <安保法案衆院通過>「60日ルール」で成立の公算大きく

 集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案は16日、衆院本会議で自民、公明両党と次世代の党などの賛成多数で可決され、参院に送付された。政府・与党は憲法の規定「60日ルール」を適用した衆院再可決も視野に入れており、法案は成立する公算が大きい。反発を強める野党側は17日以降のすべての国会審議に応じない構え。関連法案は安倍内閣の最優先課題だけに、政府・与党は世論の支持が低迷したままでも今国会で成立させる考えだ。

 衆院本会議では民主、共産、社民各党は討論が終わった後に退席、維新は否決された維新の対案の採決の後、退席し、いずれも採決には応じなかった。会派離脱中の川端達夫副議長と無所属で沖縄4区選出の仲里利信氏は議場に残って反対した。

 安倍晋三首相は衆院本会議後、記者団に「日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。日本国民の命を守り、戦争を未然に防ぐために、絶対に必要な法案だ」と法整備の必要性を強調。そのうえで「新たな議論のスタートを迎えた。議論は参院に移るが、良識の府ならではの深い議論を進めていきたい」と語った。

 一方、民主、共産、生活、社民の各党は国会内で法案に反対する集会を開いた。民主党の岡田克也代表は「議論をしても国民は納得しない。もう早くするしかないという中で行われた追い込まれ強行採決だ」と語り、関連法案の廃案を目指す考えを示した。また、共産党の志位和夫委員長は「安倍政権と与党による強行採決に満身の怒りを込めて抗議したい」と声を張り上げた。

 16日に参院に送付された関連法案は、60日ルールを適用すれば9月14日以降に再議決が可能となる。自公両党は衆院では可決に必要な3分の2を超える議席を有しており、60日ルールを適用すれば法案の成立は確実な情勢だ。

 ただ、参院では自民単独では過半数に届かず、強引な国会運営は難しい状況で、参院での審議入りの時期も不透明だ。与野党は法案を審議する特別委員会の設置でも合意できていない。自民、民主両党の参院国対委員長は今月6日以降、連日会談しているが、16日の協議でも結論に至らなかった。自民側は特別委の定数を35人とするよう提案。民主側は「35人では少数野党に議席が配分できない可能性があるので増やすべきだ」などと求めている。

 参院では「1票の格差」を是正するための参院選挙制度改革の関連法案の審議を優先させる見通し。その上、国会空転が長引けば、安保関連法案の審議入りはさらにずれ込むことになる。与党幹部からは「月内の関連法案審議入りは厳しい」との声も漏れ始めている。

 一方、野党側は、衆院での審議時間が116時間を超えたことから同程度の審議時間を参院でも確保すべきだと求める声がある。

毎日新聞 2015年7月16日(木)

 昨日、テレビを見ててちょっと驚いたのが、採決に応じないと言っていた野党党首が、採決が前提の討論に出ていた事。裁決が前提の討論に出た以上、採決に応じるべきだし、採決に応じないのならば、討論に参加すべきじゃない。

 あれでは言いたい事だけは言うが、自分の言う事が通らない事には参加しない、と言うわがままのような。

 でね、昨日岡田は参議院で議論を深め、廃案に追い込もう!などと言っていたが、その口の根も乾かぬうちから衆参両院で審議拒否。

 ぜひ岡田君にお伺いしたい!どうすれば審議拒否をしながら、議論を深めらるのか?を。

 このままでは、60日ルールによって今のままの法律が出来る事になるのだから、底に何らかの問題があると言うのならば、すぐにも審議を始め、徹底的に政府を追い込むべき。

 ただ一つだけお願いがある。どうか参議院では、衆議院のようにほとんど法案の中身を理解していないとしか思えない辻元のようなど素人ではなく、きちんと法案の中身を理解し、問題点を追及し、一度くらい、安倍総理が答弁に詰まるような鋭どい質問をして欲しいと思う。

 衆院で110時間も審議をしながら、まったく議論が深まらなかったのは一つには、自衛官のリスクが高まる事を言わないために、はぐらかす様な答弁に終始した政府サイドの責任もあるがそれ以上に、レッテル張りと揚げ足取り、重箱の隅をつつくような下らん質問しかできなかった野党の責任が大きい事を指摘せざるを得ないと思うのだが。

 せっかくの特別委員会で、どうでもよい民間人作家と陣笠の放言を追及したり、辻元に至っては新国立問題などまで持ち出した。ああ言う事を言うから政府側に「法案とは無関係の事まで持ち出して来られるくらいだから、議論は尽くされたと思う」などと言われてしまう。

 せっかくの安保法制のための特別委員会なのだから、きちんと中身を議論し、問題点を炙り出して、より良い法律、何より自衛隊が誇りを持って任務に当たれるようなそう言う法整備のための、充実した議論を参議院でやって欲しい。

 じゃ無ければ、参議院などいらんと言う事になるぞ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
安保法制、衆院通過 クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる