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zoom RSS 気持ちがわかるだけに辛いな(口永良部帰島)

<<   作成日時 : 2015/07/02 16:25   >>

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  「ブタが飢え死にする」 避難の男性、独断で一時帰島

 噴火による全島避難が続く口永良部(くちのえらぶ)島(鹿児島県屋久島町)から屋久島(同町)に避難している男性(80)が6月、独自判断で漁船で一時帰島し、飼っているイノブタなどを屋久島に持ち帰っていた。町の避難指示に法的な強制力はなく違法行為ではないが、町は安全のため避難を続けるよう、理解を求めている。

 町は5月29日の新岳の噴火直後、災害対策基本法に基づき全島民に避難指示を出した。ただ、立ち入りを規制する警戒区域は設けていないため、町などが行う一時帰島の機会以外に独断で上陸しても、罪にはならない。

 男性は6月に複数回、口永良部島に漁船で上陸した。6月17日に上陸した際は、イノブタとブタなど計6頭を檻(おり)に入れて屋久島に持ち帰った。男性は「ブタは餌が食べられる状態になかった。このまま飢え死にさせることはできず、仕方なかった」と話している。

 町は男性に上陸しないよう求めていたという。森山文隆総務課長は「町が許可したわけではない。避難指示の意味を理解してもらうしかない」と話した。男性が持ち帰ったブタなどは町営牧場に入っている。森山課長は「周囲に迷惑をかけないように預からざるを得なかった。緊急避難的なもの」としている。

朝日新聞デジタル 2015年7月2日(木)

 これねえ、本当に危険なんだよねえ。さらに、もし彼らが帰島中に噴火があれば、自衛隊なども危険を顧みずに救助に行くしかない。

 とは言え、養豚家としては、とてもじゃないが豚が餓死するのを見捨てる訳には行かないと言う事らしい。

 豚だけじゃなく、鶏も飼ってるらしく、一か月分とかやると、一気に食べすぎてだめになってしまうから、数日文を許された帰島時にはできなかったらしい。

 で、まったく帰島できる目処が立たないと言うことで、とうとう、これを決断したらしい。本当は父親が一人で行くと言ったらしいのだが、屋久島で漁業をしている息子が「一人でなんかやれない」と言ったと言う、親子の愛情物語まであるし。

 結局これは、牧畜関係者だけじゃなく、泣く泣くペットを置いてきた人たちにとっても同じ事だから、誰かが何とかするしかない。島民が勝手に行くと言うことを黙認すれば、万が一の時大変な事になる。

 結局、山の状況を見ながら、自衛官とか消防官、警察官などが上陸したときに、そう言う動物の世話をするか、あるいは連れて帰るしかないのだろうね。そうじゃないと、同じような事がまた起きる。

 これは他の地区でも同様のことがおきる訳だ。真剣にどうすれば良いか、検討すべきだろうなあ。

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