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zoom RSS 何が「対案ではなく廃案」だよ

<<   作成日時 : 2015/07/28 12:53   >>

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     民主は対案より追及、維新両にらみ…安保法案

 審議の場が参院に移った安全保障関連法案を巡り、民主党は安倍内閣との対決姿勢をさらに強める構えだ。

 世論調査で内閣支持率が不支持率を下回ってきたこともあり、政権追及を優先する方が得策との判断が働いている。安保関連法案への対案を出した衆院審議後、支持率が低迷する維新の党は、方針を決めかねている。

 「内閣の不支持が支持を上回った。国民が安保関連法案に対し、さらに声を上げるような審議を行っていく」

 岡田代表は27日朝、連合との懇談会で参院審議に臨む決意を示した。同日午後の参院本会議では、質問に立った北沢俊美元防衛相が「この法案は憲法違反だ。国民が求めているのは対案ではなく、廃案だ」と述べ、法案の廃案を目指す考えを強調した。

 参院審議を控えた党内には、細野政調会長らを中心に、対案をまとめて政権担当能力を示す「責任野党」路線を求める声もあったが、「対案を示しても政府案に反映される可能性が低い」などとする声に押されつつある。枝野幹事長は27日、記者団に「安保法案への中途半端な取り組みを行えば、国民の批判が我々に向かってきかねない」と強調した。

 一方の維新は、安保関連法案に関し、与党への対決姿勢と、修正協議の両にらみで対応する構えだ。安倍首相は27日の参院本会議で、維新に対し「可能な限り一致点を見いだすべく、お互いに努力を続けていきたい」と呼びかけたが、同日の党幹部協議では、「対案を参院に提出すべきだ」とする片山虎之助参院会長に対し、松野代表は「国会審議の流れをみて、決めよう」と述べるにとどめた。

 維新は衆院審議で対案を提出して「責任政党」をアピールしたが、政党支持率は依然、2%前後の低迷が続いており、松野代表らを中心に対案路線を疑問視する声が強まっている。

読売新聞 2015年7月28日(火)

 昨日の委員会審議で北澤元防衛相が「民主党は対案ではなく、廃案を目指す」などと言っていたが、どうやらこれは、最近、反対運動をやってる連中が維新の議員に対し、こう言う呼びかけを広めよう、と言うことのスローガンらしい。

 やっぱり民主はだめだ、と言う事がはっきりしたぞ。

 今、緊急事態に対処する新たな法整備が必要なのは間違い無い。民主党には見えていないのかも知れないが、南沙諸島や日中中間線における天然ガス掘削に見る、中国の傍若無人な振る舞いを考えれば、自衛隊がきちんと活動できる法整備をしないとだめだ、と言うことだ。

 もし、今回の政府案が憲法違反だ、と言うのならば憲法が許す範囲で、自衛隊がきちんと活動できる背景となる法整備をする必要が有り、当然、野党第1党の責任野党を標榜する政党ならば、まともな対案を出すべきだろうが。

 岡田執行部はとにかく、ひたすら反対で行くつもりなんだろう。細野政調会長らは、いつでも対案を出せる、と言っているのに、それを無視し、かつての社会党のような無責任・反対野党に成り下がったと言うことで良いのだろうな。

 維新もたいしたことは無いが、それでもきちんと「対案」を出した分、まだまともな野党だよ。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんにちは
かつての社会党のような無責任・反対野党に成り下がったと言うより
マスゴミによる化けの皮が剥がれただけと言うべきかも
 元々社会党時代からその言動行動へのまともな責任など一度も取ったことがありませんし、罪にふさわしい責任能力も持ち合わせていない
 せいぜい党内幹部内で同じ面子での椅子取りゲームをしてただけ
 まともな謝罪すらできない人間のクズ、それが社会党から連なる民主党です
世界史は面白い
2015/07/28 17:26
こんにちは。
法案は、おそらく成立するでしょう。ただ、それがどうにも残念なかたちになりそうなのが気がかりです。パパさんが何回もおっしゃってるように、自衛隊員が誇りをもって任務につけるようになるのが何より大切なのに、現在の国民感情だと「共感と応援」ではなく「哀れみと同情」(サヨクは反発かもしれませんが、それは置いておくとして)での任務になってしまいそうな感じがします。「日本のために行ってくれてありがとう」ではなく「あんなところへ行かされて大変でしたね」にしかならないと思います。
安倍総理には、そこを是非考えていただきたいです。支持率のために政治をしているのではない、はある意味正論ですが、それを「国民の理解が進んでない」言い訳にはしないで欲しいです。
国民が理解し納得すれば、支持率なんてすぐに上がりますよ。
このまま建築しても
2015/07/29 00:12
世界史は面白いさん、おはようございます。
中にはいるはずなんですけどね、反対野党になった民主を苦々しく思ってる議員が。ただ、自民党に行けない以上、野党第1党から離れる覚悟を持てないのが。でも、そう言うのが決起しない限り、新しい政党は誕生しませんが。

このまま建築してもさん、おはようございます。
本当に自衛官の事をまったく、賛成派も反対派も考慮していない感じがいやです。

大事なのは彼らが誇りを持ち、さらに毅然と各国軍隊とともに活動できる、その背景となる法整備なんですが。

とにかく丁寧な説明が必要ですが、昨日の国会審議を聞いてて、野党の質問がだらしなさ過ぎてあれでは、なかなか法案の内容の説明を政府ができません。
クルトンパパ
2015/07/29 06:30

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