クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 合区しかあるまい

<<   作成日時 : 2015/07/03 08:28   >>

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民公、10合区案で合意―参院選改革=来週にも法案共同提出―自民は対応決まらず

 民主、公明両党は2日、参院選挙区の「1票の格差」を是正する選挙制度改革について、隣接する20選挙区を10に合区する案で合意した。両党は3日、自民、維新、共産各党に説明した上で、来週にも公職選挙法改正案を共同提出する。一方、合区に否定的な自民党は、党所属参院議員の会合で対応を協議したが結論が出なかった。

 民主党の羽田雄一郎、公明党の西田実仁両参院幹事長は2日、国会内で会談し、双方の独自案を基に協議。両案とも合区に関する骨格部分は共通しており、公明党と自民党を分断したい民主党が、公明党案をそのまま受け入れた。ただ、衆院で単独過半数を握る自民党が反対すれば改正案は成立せず、同党の対応が引き続き焦点となる。

 会談後、羽田、西田両氏はそろって記者会見した。羽田氏は「(与野党の)対立を乗り越えて答えを出さないといけないという思いで答えを出した」と強調。西田氏は、自民党に見切りを付ける形での合意について「連立政権うんぬんでなく、民主主義の土俵をつくる」と説明した。

 合意した案は「秋田・山形」「石川・福井」「山梨・長野」「徳島・高知」など隣接する20の選挙区を10に統合する内容。合区に伴い減少する定数は、北海道や埼玉、東京など6選挙区に振り分け、総定数は維持する。1月1日現在の住民基本台帳人口に基づく最大格差は1.945倍となる。

 一方、自民党は選挙制度改革に関する会合を国会内で開いた。溝手顕正参院議員会長ら参院執行部は、昨年の全党協議で選挙区定数の「6増6減」案や、これに若干の合区を組み合わせる案を提示したことを踏まえ、「最小限の合区も含め、他党との交渉に入るため一任を頂きたい」と求めた。しかし、合区を警戒する出席者から異論が相次ぎ、引き続き協議することになった。
 
時事通信 2015年7月2日(木)

 現在の参議院制度の中で、1票の格差をなくそうとすれば、県境を越えての合区以外に無いと言うことだな。

 最高裁は2倍を超える格差に対し、「違憲」もしくは「違憲状態」と言う判断を下すようだ。
 となれば、自民党の6増6減案などは事実上、すでに2倍を超えた違憲状態でしかなく、定数を今以上増やさない、と言うことならば「合区」以外に無いと言うことだ。

 あたしゃね、参議院は各都道府県に1議席を与えるだけで良いと思っている。さらに、今以上に権限を与えるとかね。

 そうじゃなければ、過疎県の声を届け続けるためには、むしろ定数を増やし、多くの声が届くようにすべきだろう。そのためには、国会議員の歳費を削減すれば良いのだよ。経費も含めて、2割なり3割なりをカットできれば、定数を増やす事も可能でしょ?

 過疎県は人が少ないのだから代表者などを国会に送る必要など無い、と言うのは違うと思うのだよ。
 それはそれで、国土の均衡発展をすべきだと言う憲法に反する事になると言う気がするのだけどねえ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
不便だから人口が減るんですよ
それと人口の少ない地域は一人当たりの公共の義務も比べ物にならないんだよ
消防団とか
義務と責任を一切主張しない民主党議員には解らないかもしれませんがね
世界史は面白い
2015/07/03 21:44
不便な地域の声を抹殺して行くのはやっぱり違うと言う気がしますよね。

歳費、経費を削り、議員定数を増やす方向で考えて欲しいものです。
クルトンパパ
2015/07/04 06:50

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