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<<   作成日時 : 2015/08/20 08:57   >>

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  <米陸軍>女性2人がレンジャー学校史上初の卒業

 【ワシントン西田進一郎】過酷な訓練で知られる米陸軍のレンジャー学校を史上初めて女性2人が卒業する。米軍は前線への配備を解禁するなど女性の役割拡大を推進しており、今年初めて同校へ女性を受け入れた。ただ、米軍内には依然女性に閉ざされているポジションは多く、今のところ2人もレンジャー部隊に入ることはできない。国防総省は、女性の役割拡大について新たな方針を来年初めまでに発表する。

 米陸軍によると、同校の課程は62日間。最小限の食事と睡眠で体力と精神力を極限状態にし、小規模部隊の戦闘作戦や兵士らを率いる指導力を身につけさせる。森林、山岳、海岸沿いの湿地の三つの環境下での作戦活動を学ぶという。また、腕立て伏せや腹筋、走力などの厳しい体力テストもクリアしなければならない。

 4月の開始時点で400人(男性381人、女性19人)が参加したが、第1段階で3割以上が脱落。修了したのは96人(男性94人、女性2人)。卒業式典が21日に開かれる。米軍は女性2人の名前などを公表していない。

 米軍は2013年、米軍の規定で禁止されていた女性兵士を戦闘任務にあたる前線地上部隊に配属することを解禁した。国防総省によると、これを受け、かつて女性が担うことのできなかった11万1000のポジションへの道が開かれた。ただ、依然22万のポジションが女性に閉ざされており、同省はこれらへの対応を検討している。

毎日新聞 2015年8月19日(水)

 映画の方は海軍の特殊部隊だったからこのまんまじゃないにしても、写真を見ると、映画と同様に丸坊主にして戦ってるからな。どうやら、アメリカ軍のジェンダーフリーの一環として、これまで禁止されていた戦闘現場への女性の投入が可能となった事から、こう言う特殊部隊への女性登用の道も開けたと言う。
 
 ただし、特殊部隊へ彼女らが参加できるかどうかは、いまだ未定と言うが、流れから言えば実際に部隊に配属される可能性が高いんだろうなあ。

 相当に厳しい訓練らしく、男性でも4分の1くらいしか卒業できず、女性は19名いたのが最後は二人だけになったと言う。しかも早い者は2ヶ月で卒業できるのを、彼女らは倍の4ヶ月、苦闘してと言うことだから、根性も並大抵のものではない。

 戦闘任務に参加できるかどうかで、昇進や給与面で相当の差が出るらしいから、と言う事もあるのだろうが、なんと言うか、凄い話しだね。

 
 ついでに言うと、もし今後、日本が野党や反戦グループが大好きな「徴兵制度」を実施するとしたら、かつてのような男子だけ、と言う訳には行かない。女子の徴兵を実行しているのは、北朝鮮を含めても5ヶ国程度。そんなどう考えても、賛成するものが少ない制度を、いまさら政府が実行しようとするはずが無い。

 これは要するに、徴兵制度は無い、と言うこと。
 ただし、一旦廃止したウクライナが、クリミア編入を境に、再び実施したように、戦場となる可能性が高くなれば可能性はあるよ。

 と言ってもそれは、簡単な話、集団的自衛権ではなく、個別的自衛権の話になるけどね。


 本当に凄い二人だし、当然これからさらに、彼女らの後に続く女性たちが陸軍だけじゃなく、海軍や海兵隊にも出てくる事だろう。だが、どうか彼女らが、実戦の舞台に立つことなど無い事を祈らざるを得ない。

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