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zoom RSS 安保法制のため<辺野古一ヶ月中断>

<<   作成日時 : 2015/08/05 08:36   >>

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  辺野古工事1カ月中断 解決目算なし、安保採決にらむ

 菅義偉官房長官が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設で作業の1カ月中断を決めたのは安全保障関連法案の参院採決をにらんだものだ。辺野古の埋め立て着工や翁長雄志知事による埋め立て承認の取り消しと、同法案の採決時期をずらし、政権批判を最小限に抑えるべきだと判断した。集中協議を行っても辺野古移設を推進する菅氏と移設阻止を掲げる翁長氏が折り合う余地は少なく、互いに目算なき小休止といえる。

 菅氏が作業中断を決めたのは先週で、防衛省が7月24日に埋め立て着工に関する事前協議の手続きを沖縄県と始めた直後だった。菅氏の決断は、安保関連法案をめぐり「法的安定性は関係ない」と発言した礒崎陽輔首相補佐官への批判が高まった時期と符合する。

 辺野古の移設作業は9月中に埋め立てに着工できる見通しだった。だが礒崎氏の発言などに対する批判が尾を引いたまま9月に安保関連法案が採決を迎え、同時期に埋め立て着工や承認取り消しに伴う翁長氏との全面対決も重なれば双方に悪影響を及ぼし、内閣支持率が下落しかねないと菅氏は懸念した。中断した1カ月間は台風シーズンで移設作業が停滞しがちなことから菅氏は丁寧に県側に説明する期間に充てる方針だ。

 翁長氏にもメリットはあり「工事がストップしたのは前進だ」と成果として強調。支持勢力からは埋め立て承認を早急に取り消すよう迫られていたが、集中協議を優先するため取り消しを先送りすることで、8月末に締め切られる平成28年度予算案概算要求での沖縄振興予算確保に向けた政府への要請に専念できる。

 一方、菅氏は翁長氏側近との信頼関係構築を本格化させており、「集中協議の過程で時間をかけた説得が可能か見極める」(政府高官)との見方もある。

産経新聞 2015年8月5日(水)

 これの最大の目的は、とにかく安倍内閣の悲願である安保法制を成立させるためであり、その障害となりうる辺野古移設に関し、沖縄が承認取り消しなどで問題が生じれば、両面作戦を取らざるを得なくなると言う事だろう。

 一ヶ月の工事中断と言うことで、これで一気に問題解決に進むか?と言えばそんなことはありえない。
 政府はあくまで辺野古以外の選択肢を持ってないし、沖縄県も何らかの代替案がある訳でもなく、ひたすら反対なのだから、一ヶ月の集中協議をやったところでたいした進展は無いだろう。

 もしあるとすれば政府に対する協力は一切しないが、沖縄振興費は増額しろと言うなんともむちゃくちゃな要求をする沖縄県に対し、何らかの形で政府が悪役となることで決着させ、振興費の増額をする、と言う事だろうが、どう言う事ならそれができるかはまったく想像もつかない。今や翁長知事の姿勢はほとんど、朴槿恵と同じく硬化したままで柔軟性を失っているだけに、妥協も難かしい。

 多分だが、一ヶ月経てば、ほぼ、安保法制は成立に目処が立つ。そこで協議は物別れ。
 翁長は埋め立て承認取り消しを言い出し、それに対し、政府は訴訟を起こし、その間も粛々と埋め立て工事を進める事になるだろう。

 知事に一切の柔軟性が無い以上、最後は強攻策、それしかない。

 とにかく調布の事故でもわかるように、住宅街にある飛行場の危険性は明らかであり、軍事基地である普天間を移設する事は急務。検討に値する代替案が無い以上、辺野古移設、これしかないと思うぞよ。

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