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zoom RSS 可能性は低いが(衆参ダブル)

<<   作成日時 : 2015/11/30 09:45   >>

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 衆参同日選、否定せず 自民幹事長「可能性いろいろ」

 自民党の谷垣禎一幹事長は29日、次期衆院選が来夏の参院選との同日選になるかどうかについて「いろいろな考え方がある。いろいろな可能性はある」と述べた。東京都内で行われた自民党立党60年記念式典後、記者団に語った。

 谷垣氏は「決め打ちで、『こう』というわけでもないだろう」とも指摘し、安倍晋三首相が政治状況を見極めた上で、衆院解散の是非を判断するとの見方を示した。

 政府・与党は通常国会を例年より早い来年1月4日に召集する方針で、会期を延長しない場合、会期末の6月1日に衆院を解散すれば、7月10日投開票の日程で参院選と同日選が可能になる。

 衆参同日選について、自民党の佐藤勉国対委員長も28日の秋田県大仙市での講演で「甘く見ないで、来年ダブル選挙があるかもしれない」と可能性に触れている。選挙協力や候補者擁立が遅れている野党は警戒しており、自民党幹部が相次いで言及したことで、さまざまな臆測を呼びそうだ。

産経新聞 2015年11月30日(月)

 とにかく確実に行われる参議院選挙に向けて、自民党・政府はそれなりに耳障りが良い政策をうち出すだろうし、なんとか景気もよくするような努力をするだろう。いろいろ問題があったとしても、最後は景気さえ回復の様相を見せれば、政府与党に有利になるのは間違い無い。

 一方野党は、どれもこれも信用に足る政党はなく、何とか戦うため民主と共産が理念なき野合をやる可能性すら指摘されている。

 とは言え、景気回復が上手く行かず、さらに、安保法制関連で問題が出るなどしたら与党には厳しい結果が出る可能性が無い訳ではない。

 ただし、それでも野党がばらばらならば、どれもこれも力不足だし、野合だろうがなんだろうがまとまろうとしなければ、当然、選挙協力もなく、乱立がそのまま与党を利する事になるのは間違い無い。

 それが衆参ダブル選挙と言うことだ。参議院選挙だけならば、選挙区での棲み分けはそれほど難しくないのだが、総選挙になれば各党がそれぞれ、勢力を伸ばしたいと言う思惑が強くなり、選挙協力が難しくなる。それが過去2度の衆参ダブル選挙の結果となって現れているだけに、可能性は否定できない。

 が、もし実施されれば、本来の衆議院議員の任期である4年より短かい3年8ヶ月の間に3度の選挙が実施されることになるだけに、さすがに与党内部でも否定的な見通しが多い。とは言え、前回総選挙から1年8ヶ月。ほとんどの小選挙区で現職と候補が出揃っている与党に対し、いまだ、多くの選挙区が空白である野党にとっては選挙以前に候補を揃えられるか?すら怪しい。

 多分、谷垣幹事長の発言は、参議院選挙に向けて、野合的連携をとろうとする野党各党に対し、総選挙の可能性をうち出す事で、連携をし難く使用と言う事だろうが、なにしろ、圧勝した総選挙からわずか2年で、多くの政治関係者が否定的だった総選挙をやった安倍総理だから、可能性を誰も否定できない。

 果たして野党がどう動くか?だが、もっとも大事なのは、野党の要である民主党が、基本政策を打ち出し、それに賛同できる党に対し、この指とまれ、とできるかどうか?だが、民主内部が揺れているから無理だろうな。

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