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zoom RSS 悪質!だが(化血研)

<<   作成日時 : 2015/12/11 14:39   >>

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化血研の不正製造、刑事告発検討 厚労省「極めて悪質」t

 化学及(および)血清療法研究所(化血研、熊本市)が、国の承認と異なる方法で血液製剤を製造していた問題で、厚生労働省は、医薬品医療機器法(旧薬事法)違反などの疑いで、一般財団法人としての化血研を捜査当局に刑事告発する検討を始めた。約20年にわたって組織的に製造記録を偽造するなどし、国の検査を欺いてきたことを極めて悪質と判断した。

 2日に公表された化血研の第三者委員会の報告書では、遅くとも1974年から不正な製造を続けてきたことや、発覚を免れるために、承認通りにつくっているように偽造した記録を立ち入り検査時に示してきたことを明記。「重大な違法行為」と認定した。

 厚労省は現時点では、不正にかかわった特定の個人の刑事責任を問うよりも、法人としての責任を問うことを考えている。

 化血研は旧熊本医科大(熊本大医学部)の研究所が母体で1945年12月に設立。薬害エイズ訴訟の被告の一つで96年に和解が成立した。ワクチンや血液製剤の国内有力メーカーで、ワクチンではインフルエンザは国内の約3割のシェアを持つ。

朝日新聞デジタル 2015年12月11日(金)

 本来ならば、インフルエンザワクチンだけじゃなく、動物用血清などでも不正があったと言うし、もしかしたら他にもあるかもしれない。それも40年も前から日常的に行われていた、と言うから意味がわからん。

 この不正で一体どう言うプラス面があるのか知らないが、化血研のインフルエンザワクチンは多分、効いていたからこそ、3割にも及ぶシェアを占められたのだろうし。

 それならば、なぜ、国に対し、そう言う方法での製造を許可する事を求めないのか?それがわからん。

 当然、通常ならば製造禁止など厳しい処分が下されるべきなのだろうが、出荷停止処分を下した途端、全国でインフルエンザワクチン不足が出来したのだから、簡単にそう言う処分を、今からがまさしくインフルエンザの流行期に入る時期に出来ないだろう。

 とは言え、ここまで徹底的に国を馬鹿にしてきた組織に、何にも処分を下さないと言うのはありえない。

 行政処分とは違う、刑事罰による処分で、とにかく患者さんたちに迷惑が及ばない事を最大限配慮しながら、関係者の処分、そしてひいては、化血研そのものの組織の改編、それが目的かもなあ。

 困った話だな。

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