クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 定数削減など無用

<<   作成日時 : 2015/12/17 08:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

  <衆院選>定数10減を答申へ 小選挙区6、比例代表4

 衆院議長の諮問機関「衆院選挙制度に関する調査会」(座長・佐々木毅元東京大学長)は16日、会合を開き、衆院定数を10議席削減する答申案をまとめた。小選挙区は「7増13減」により6議席削減し、比例代表は「1増5減」で4議席減らすことを提案。来月14日に大島理森議長に正式に答申を提出する。

 調査会は議席配分に、現行制度より人口比を反映しやすい「アダムズ方式」を採用することを決定。2010年実施の国勢調査で計算した場合、東京都で3増、埼玉、千葉、神奈川、愛知の4県で各1増となる。逆に議席が減るのは、青森、岩手、宮城、新潟、三重、滋賀、奈良、広島、愛媛、長崎、熊本、鹿児島、沖縄の13県で、それぞれ1議席減となる。

 都道府県の格差は、愛媛県と鳥取県で最大1.621倍で、現在の1.788倍(東京都と鳥取県)から改善する。比例代表では、東京ブロックが1増し、東北、北関東、東海、近畿、九州の5ブロックで各1議席減となる。

 10議席減が実現すれば、約3700万人と有権者数が最も少なかった戦後初の1946年衆院選の定数466(米国占領下の沖縄県の定数2を除く)を下回る465議席となる。佐々木氏は記者会見で「戦後一番少ない議席を提案した」と述べた。小選挙区と比例代表の削減比率については、小選挙区比例代表並立制の導入時の割合である3対2の比率で削減したという。

 議院運営委員長に内定している河村建夫元官房長官は記者会見に同席し「答申を尊重し、国会の責任においてやるべきだ」と語った。

毎日新聞 2015年12月16日(水)

 こうやって、どんどん、本来ならば国の助けが必要な過疎県の声が届かなくなって行くだけの定数削減などまったく必要無い。歳費など全てを含む国会の経費を2割削減することのほうが大事だ。

 定数是正によって票の格差をなくそうとすれば、大都市圏は増えて、過疎県はどんどん削られる。だが、本当に国の助けが必要なのは過疎地域であり、国会議員の大事な仕事は、国政だけじゃなく、地域の声を国に届ける事があるのに、声は届きにくくなる。

 定数削減が求められたのは、国民に痛みをお願いする増税などに対し、まず、国会が痛みを感じる事をやるからだろう?だったら、一番大事なのはろくな仕事もしていないのに、アメリカを超え、世界で最も高い歳費を取っていて、その他の経費を含めれば年間3千万も受け取っている国会議員の歳費を削れ!と言うことだ。

 2割減らせば衆院で100議席近く減らすのと同じ効果がある。そこまで減らさなくても当然、票のある程度の均衡は保てるのだから、過疎地域の議員定数は今のままで、大都市圏を増やす事ができるのだよ。

 こうやって、議員定数を減らす事で、国会議員は痛みを感じてます!などと言うポーズをとるが、そんな事より歳費、文書費、交通費、秘書給与などをがっつり減らすべきだ。

 大きな勘違いだと思うけどね、定数削減に拘るのは。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
定数削減など無用 クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる