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zoom RSS 削減すべきは議席より経費

<<   作成日時 : 2016/01/14 13:54   >>

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   衆院区割り5年ごと調整、定数10減…答申へ

 衆院議長の諮問機関「衆院選挙制度に関する調査会」(座長=佐々木毅・元東大学長)が14日に行う答申の全容がわかった。

 「1票の格差」是正のため、10年に1度の大規模国勢調査に基づき、「アダムズ方式」によって都道府県単位の定数を見直すよう求めるのに加え、中間年の簡易国勢調査で2倍以上の選挙区格差が生じた場合、都道府県内の選挙区の境界調整を行うよう求める。

 現行制度では、大規模国勢調査の人口に基づき、衆院選挙区画定審議会が区割り改定案を首相に勧告している。見直し期間の短縮には、人口変動にきめ細かく対応する狙いがある。

 調査会は2014年9月からの議論を踏まえ、大島衆院議長に答申する。答申は、「現行の小選挙区比例代表並立制を維持する」とした上で、衆院定数を現行の475(小選挙区295、比例選180)から465に10(小選挙区6、比例選4)削減するとした。また、選挙区間の「1票の格差」を2倍未満とするため、「都道府県の議席配分は、アダムズ方式により行うこととする」と明記している。

読売新聞 2016年1月14日(木)

 だからなぜ、議席削減ばっかり話すんだ?1票の格差是正は必要だが、削減はそのまま、ますます地方の声が届きにくくなり、どんどん、都会重視の姿勢が強まるだけ。議員にも痛みを感じろ、と言うことがあるのならば、歳費を含めた経費を2割カットすれば良い。それは衆院で言えば100議席近く削減することになるのだから。世界で一番高い歳費をもらいながら、ほとんど働いていない連中の歳費、まずそれを切るべきだろうが!

 国勢調査によって区割り変更を行うのは良い。が、今でさえ、本当は都会以上に国の支援が必要な地方の声が届きにくくなっているのに、ますます削減してどうする?

 ええかげんにせえよ!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
生涯未婚率の増加や、少子高齢化による人口減少が直撃するのはまず地方です。10年ごとに都道府県単位で議員定数を見直すなら、冗談抜きで県全体で定数1か2みたいな県が出来そうです。そのうち。地方の声はますます届かなくなります。
また、20年後には男性の生涯未婚率は3割になります。パパさんが正しく指摘されていたように、現在ですら「投票に行く高齢者に偏った政策が優先されるこの国」では、この生涯未婚男性の声がますますウェートが高いものとなり、政策もそれに振り回されるでしょう。子育て支援なんてとんでもない、でしょうね。
2035年、50代以上の男性の過半数(生涯未婚者が3割で、離婚や死別で再婚しない男性が2割〜これは現在の離婚率から導き出される推定です〜)は独り身です。
決して悲観的な妄想ではなく、確実に訪れる未来予想図です。これに取り組んでくれる政権を切望します。そうでない政権は不要、と私は思ってます。
このまま建築しても
2016/01/14 23:58
このまま建築してもさん、おはようございます。
本気で国のことを考えるのならば、少子化対策が最も重要ですし、国土の均衡ある発展を言うのならば、地方重視。

このままの選挙制度、政治を続ければ、この国は確実に滅びます。私は死んでいるでしょうが、子供たちのことを考えれば、政治に対し、メディアがまともな事を言うべきなんですが、馬鹿ですから、定数削減しか言わない。
クルトンパパ
2016/01/15 06:44

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