クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS アメリカの劣化

<<   作成日時 : 2016/03/03 11:56   >>

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指名獲得へ一層弾み=クリントン、トランプ両氏−2位候補も一定の成果・米大統領選

 【ワシントン時事】米大統領選の民主、共和両党候補者指名争いは最大の決戦となった1日の「スーパーチューズデー」で、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)と共和党の不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が過半数の州・領を制し、指名獲得へ一層弾みをつけた。一方、両党の2位以下の候補も一定の成果を上げ、指名争いに踏みとどまった形だ。

 「民主社会主義者」のサンダース氏が地元の北東部バーモント州で勝ったのは予想通りだった。しかし、クリントン氏優位と言われた南部オクラホマ州予備選や中西部ミネソタ州党員集会など3州も制した。

 クリントン氏は15日に予備選がある南部フロリダ州で支持者を前に演説。イスラム教徒や移民を排外するかのような主張を展開するトランプ氏をけん制し、「米国が一丸となる必要がある」と訴えた。

 非主流派のトランプ氏は北東部マサチューセッツ州のほか、南部のバージニア、テネシー各州などで7勝。やはりフロリダ州で記者会見し、「多くの人を取り込み、11月(の本選)も勝てる」とアピールした。

 共和党では保守強硬派のテッド・クルーズ上院議員(45)が地元テキサス州とオクラホマ州の予備選などで勝ち、これまで4勝とした。主流派が支持するマルコ・ルビオ上院議員(44)はミネソタ州党員集会で初勝利をもぎ取った。

時事通信 2016年3月3日(木)

 当初は単なる際物候補扱いで「今は面白がって支持を受けているが、やがて必ず落ちる」と言う形で評価されていたトランプ候補だが、スーパーチューズデーを勝利した事で、いよいよ共和党候補として指名を受ける可能性が現実化を帯びてきたのは間違い無い。

 さすがにここに来てトランプを面白がっていたメディアや共和党幹部もこれはまずいと言うことで方策を練って来たようだが、時すでに遅し、と言う感じかなあ。

 トランプの強さは離婚結婚を繰り返した私生活や4度に及ぶ破産なども知れ渡っているし、暴言王である事がはっきりしているのに、これだけの支持を集めているだけに、これから少々の失言などがあろうが、その支持に大した影響を与える可能性は低いと言う点だろう。

 その端的な現れの一つがKKKが支持を表明し、それをすぐに拒絶しなかったにも関わらず、彼の支持は落ちなかった。もし、ヒラリーが同様の行動をすれば、彼女は一気に大統領候補の地位を失っただろう。

 面白がって放置した結果、メディアや共和党幹部、政治のプロたちが思っていた以上にいわゆる「プアホワイト」を中心とした庶民の不満を彼が吸い上げて、高く固い支持を受けてしまったと言う感じのようだ。

 とは言え、さすがに共和党候補とはなれても、大統領選は厳しい戦いになるだろう。現状、トランプ対ヒラリーになった時の投票へのアンケートの結果は10ポイント以上、ヒラリーがリードしている。

 が、ブルームバーグニューヨーク市長が立候補した場合、その差は半減する<?font>と言う結果が出ているだけに、ブルームバーグが出るか?も焦点となるだろう。

 それにしてもあんなのが候補として支持される、アメリカの劣化が著しいね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
あんなゴミと一緒にするなとパパさんに怒られそうですが、朝・毎・読も「まさか」みたいな反応でしたね。いや、実際私も未だに信じられないです。別に米国に幻想を持っていたわけではないんですが、こんな異常者が…。
共和党の二位につけているクルーズだって、進化論は共産主義者がつくった陰謀だとか、客観的に見たらキチウヨ。トランプの陰に隠れてますが、こっちもかなりのもの。どうした米国。特に共和党支持者。劣化にもほどがある。
ヒラリー推しでもなんでもない私が、まさか彼女の勝利を祈る事になるとは思いませんでした。一騎打ちになったら有利とは言うものの、トランプと違ってなにか失言とかあったらどう転ぶかわからないですからねえ。
このまま建築しても
2016/03/03 19:15
このまま建築してもさん、おはようございます。
まさかまさか、で放置してきた結果にみんな慌ててるようですが、以前の米国ならばいくらなんでもこいつが本命になどならなかった。アメリカは確実に劣化していますが、依然として世界最強の国であり、大統領は世界最大の権力者。

共和の他の候補も、民主のサンダースも問題が大きく、本当にヒラリー以外に選択肢が無い状況。ブルームバーグが良いかもしれませんが、二大政党外では無理でしょうしねえ。
クルトンパパ
2016/03/04 07:28

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