クルトンパパのいろいろ日記

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zoom RSS 頭がおかしい<香山リカ、落ちたのは私だ>

<<   作成日時 : 2016/03/09 13:08   >>

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        「保育園落ちたの私だ」 /東京

 子どもの保育園への入園を断られた母親が「何なんだよ日本。1億総活躍じゃねーのかよ」と強い口調で抗議の言葉を書いた匿名ブログが話題になった。国会で野党議員がこれを取り上げ、「言葉は荒っぽいが、本音、本質だ」と待機児童解消や保育士の待遇改善を安倍晋三首相に迫ったところ、議員席から「誰が書いたんだよ」などのヤジが飛んだ。首相自身は待機児童の問題は重大であることを認めながらも、「匿名である以上、実際起こっているか確認しようがない」とも述べた。

 これを受けてネットでは「保育園落ちたの私だ」というフレーズをつけてこの問題を訴える動きが急激に広がっている。「特定の誰かのクレームではなく、みんなの問題なのだ」と共有している。

 興味深いのは、この訴えに参加しているのは、実際に子どもの入園を断られた経験を持つ母親ばかりではないことだ。保育園に入れた人、それどころか子どもを持たない人や未婚の男性までが、「保育園落ちたの私だ」というキャッチフレーズとともに意見を述べている。これは社会全体の問題だ、という意識のもと、立場の違いに関係なく、誰もが「これは私のこと」として発言している。

 ネット上のこの動きを見て、私は「日本の社会も本当の意味で変わってきたんだな」と感じた。これまでは、何かの社会的な問題について発言するのは当事者や関係者という雰囲気があったと思う。私のような精神医療の専門家が、たとえば「東京オリンピックと環境」というテーマで原稿を書くと、「専門外のことに口をはさむな」といった批判が寄せられる。「日本に住む私にとってオリンピックは人ごとではない」と説明してもなかなか理解されなかった。

 しかし、この保育園の問題などを見ると、直接の当事者ではなくても「これは私のこと」として発言する人が確実に増えつつあることがわかる。今後、この流れが広がっていくのだろうか。うつ病ではない人が「うつ病なのは私だ」として心の病への差別に抗議し、大学時代の奨学金の返済で苦しんでいる若者の問題を「奨学金を返せないのは私だ」と高齢者が訴える。こうして誰もが「人ごとではない、私のことだ」と問題をとらえ、声を上げていけるようになるのは、とてもすてきなことだ、と私は思っている。

 私にも実は子どもがいない。でも、ここで大きな声で言わせてもらおう。「保育園落ちたの私だ」

毎日新聞 2016年3月8日(火)

 子どもがいない以上、お前は落ちていない、馬鹿か?

 これ以前に、すでにツイッターなどに「私は落ちていないし、子どもも小学生だけど、参加できないママの代わりに行ってきた」などと言う書き込みがあった。この香山リカの文によると、そう言うのは珍らしい話じゃなく、未婚の男性までが「落ちたのは私だ」などと言ったらしい。

 本当に保育園に落ちてしまった子どもの母親が言うから説得力がある。そうじゃない人間たちは、むしろ言葉の信憑性を失わせるだけでしかない。賛同しています、と言う表明ならば別の表現であるべきなのに、男や実際に落ちていないのに同じ事を言うと言うのは、頭がおかしいと言わざるを得ない。

 と言うより、参加者を見る限り、実際の子育てで苦しんでいる人などほとんど見えない上に、共産党が賛同している事で、このデモそのものの正体がわかると思うけどね。何しろ、主催者がレイシストでファシストの安倍政権を倒す事などと言う人だから、お里が知れる。

 こう言う人たちは本当に待機児童の母親たちのため、では無く、自分たちの主張、反安倍政権のための活動の材料として使おうとしているだけ。無論、香山リカがどう言う主義の人間かはご承知のとおりだが。

 最初のブログ、あれが人々の心に訴えたのは、真実の叫びだったからなのだが、それをこう言う形で利用する人たちによって、真摯な訴えから遠ざかっていると思うぞ。

 それ以前に、まだ寒いこの時期、夜に国会前でデモをやるなど、最初から子どもを持った母親の参加などを念頭に置いていない、と言うことの表れだ。まともな親ならば、幼子が風をひく可能性を考えれば、参加に二の足を踏むよ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
頭のおかしい某はさておき(苦笑)、実は私も去年、二人の部下の子供の保育園入園のために、区長あての嘆願書を二通書きました。同じ区だったので両方受かってくれと胃が痛かったです。幸い、二人とも当選。しかし違う部署の親は落選していました。都心では本当に切実です。この問題を政治的に利用とするバカサヨは許せません。
ただ、こんな馬鹿げた保育所不足の原因となったのは、自民党の保守派バカウヨに「子供は家庭で育てるべきだ」なる考えで、保育所建設に反対した勢力がいたことが大きいとも思います。少子化なのに保育所足りないって、馬鹿ですか?
やはり日本は劣化してるなあ。
このまま建築しても
2016/03/09 16:46
このまま建築してもさん、こんにちは。 
どうやら都会は本当に大変そうですねえ。確かに現状を招いたのは、投票行動を起こす老人対策は熱心だったが、なかなか投票に行かない子育て世代を無視した馬鹿な政治家連中のせいです。

保育所、幼稚園が足りないなど今言うのは、相当おろかで恥ずかしい話です。
クルトンパパ
2016/03/09 16:53
また連投ごめんなさい。
本当は、ほとんどの親は少なくとも子供が小さいうちは、家で育てたいんです。ところが結局、実収入が少ない(キャリアの中断含む)し、経済が良くなる見込みも皆無だから、働きに出ざるを得ない人が増える。だから少子化なのにかえって保育所の倍率はすさまじい。
なんか、もしかしたらですが安倍総理は、ポーズだけじゃなく「本当に」これが理解出来てないのかと思いました。ゴ民主の議員と実質賃金の件で国会でやりあった時(1月8日)に「アベノミクスで景気が良くなったから働きに出ようとする女性が増えた」という考えられない答弁をしてましたし。そんな人いません。
安倍総理は、今の日本の状況を正確に認識しているんでしょうか。心配です。
このまま建築しても
2016/03/10 12:19
だれが、と言うより、国会がとにかく一つになって、何とかしようと言う動きが無い限り、この問題は解決しないでしょう。

政争の具になってしまっては、良い提案すら葬り去られかねません。
クルトンパパ
2016/03/11 07:09

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