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zoom RSS 「お坊さん便」良いんでねえ?

<<   作成日時 : 2016/04/19 11:46   >>

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アマゾン「お坊さん便」中止要請に回答 事実上の拒否か

 法事などに僧侶を手配するサービス「お坊さん便」がネット通販大手アマゾンに出品され、仏教の主な宗派などでつくる全日本仏教会(全仏)が販売中止を求めている問題で、アマゾン側が文書で回答していたことが分かった。全仏の意見をサイト上に載せる意向を示したが、中止要請への言及はなく、事実上、販売中止に応じない考えを伝えたとみられる。

 3月初旬、全仏が「宗教行為を商品化している」と販売中止を求めたのに対し、アマゾンジャパン(東京)のジャスパー・チャン社長名で「(利用者の)判断の参考になる情報は可能な限り提供したい」などと回答した。中止要請への言及を避けたのは、利用するかどうかの判断を消費者に委ねるためとみられる。

朝日新聞デジタル 2016年4月18日(月)

 布施は宗教行為への「対価」でなく「宗教行為そのもの」で、定額表示された「お布施」は「本来の宗教性を損なっている」と言う仏教会の主張が受け入れられないのは、結局事実上、檀家によるその寺に対する「相場」と言うものがあり、その相場がどうにも納得しづらいほど高額だったりするからだろう。

 確かに布施は宗教行為だろうが、実際問題、当然だが、葬儀に慣れた一般人と言うのはほとんどいない訳で、いくら包めば良いかと言うことを悲しみの中で悩まなければならないし、わからないから葬儀社や檀家の知人などの言うがまま、納得しないくらいの高額のお布施を包む事になったりするからだろう。

 別に良いでしょ?お坊さん便。
 
 これが例えば僧侶としての修行も何もしていない人を派遣するのならば問題かもしれないが、きちんとした僧侶が派遣されると言う事は、仏教会の主張が全ての僧侶の同意を得て居ないと言う事だ。

 ちゃんとした僧侶が双方了解の上で、これをやるのであれば何の問題も無い。

 これは結局、受け取る側がどう考えるか?だし。

 これによってせめて、各寺院ごとでも良いが、ある程度の目安がわかるようになったり、布施相場が低下すればありがたい話だし。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんにちは。
 宗教は必要ないが、死亡した人の処分だけしたい(出ないと火葬の申請が出来ない)と言う人が増えてるんじゃないかな。
 都市部だと新たに檀家に入りにくい。
地方だと住職が居ないし、居ても後継者が居ない。
 高齢の住職が複数の寺を掛け持ちとかよくあります。
 普段は仕事が無いのに、盆と師走のみ殺人的なスケジュールとか。
 あと物価の上昇に地域が対応してくれない。
定年が無いなど。
 居ないと困るが、複数は要らないため後継者を同じ寺で育てることができないなど。
 だから創価学会が必要とされる訳ですけど。
 客側としてはお坊さん便は便利で良いと思いますけど、きちんと後継者を育成する費用を見積もらないと、価格競争になった挙句名前だけのお坊さんが増えるかお坊さん自体が居なくなるように思います。
世界史は面白い
2016/04/19 14:33
世界史は面白いさん、こんにちは
私は葬儀もなんにもしてもらわなくても良いのですが、世の中はそう言う人ばかりじゃないですからねえ。

住職にも知人がいますが、なかなか大変だと言うことはわかってますが、とにかく、法事費用などはある程度、明細がわかっていたら良いのですが。

坊さん便、多分、拡大していきますよ。檀家付合いは面倒だ、と言う若い人が増えますから。
クルトンパパ
2016/04/19 16:09

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