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zoom RSS 与党優勢、参院選序盤

<<   作成日時 : 2016/06/24 11:55   >>

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参院選 序盤情勢 改憲勢力、3分の2うかがう 与党は改選過半数の勢い 民進は10議席以上減が確実 共産は躍進か

 産経新聞社は全国の総支局などを通じて、7月10日投開票の参院選の序盤情勢を探った。自民、公明両党の獲得議席は安倍晋三首相(自民党総裁)が目標に掲げる改選過半数の61議席を大きく上回る勢いだ。自公におおさか維新の会などを加えた「改憲勢力」は憲法改正の国会発議に必要な3分の2(162議席)確保をうかがう。

 共同通信社が22、23両日に実施した電話世論調査でも同様の傾向が出ている。

 与党が好調な背景には、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)など外交成果を中心に政権への評価が高いことに加え、共産党などとともに統一候補を立てた民進党に期待感が高まっていないことがある。

 自民党は単独過半数に必要な57議席を獲得しそうだ。比例代表は平成25年の前回参院選で獲得した18議席に迫る勢い。改選数3以上の選挙区で7人を擁立した公明党は5人が当選する公算が大きく、残り2人も議席確保の可能性がある。

 一方、改選43議席の民進党は、今回10議席以上減らすことがほぼ確実な情勢だ。改選4人区の神奈川や大阪でも議席を獲得できない可能性がある。

 共産党は25年参院選の東京で、12年ぶりに選挙区での議席回復を果たしたが、今回は東京に加え、神奈川や千葉などでも当選圏内につけている。比例代表も合わせて2ケタをうかがう勢いで、改選3議席から大きく躍進しそうだ。改選2議席のおおさか維新の会も、大阪での2議席獲得が視野に入るなど勢力を伸ばすことは確実となっている。

 参院選の勝敗を左右する32の改選1人区では、自民党の公認候補が22選挙区で先行。野党統一候補は宮城、福島、沖縄など8選挙区で優勢に戦いを進めており、青森と山梨は両者が拮抗(きっこう)している。ただ、選挙戦の行方によっては投票日までに情勢が変わる可能性もある。

産経新聞 2016年6月23日(木)

 全ての1人区で野党共闘が成立したと言う状況下だが、どうやら野党共闘によって野党が優勢になっているのは3〜10程度のようだ。産経では6選挙区で野党優勢としているが、毎日は3選挙区にとどまっているとしていて、はっきりしない。

 とは言え、特に沖縄は島袋大臣が大苦戦を強いられているようだし、福島の岩城法相もかなり苦しい戦いのようで、もし、2人の現職大臣が落選となれば、これはそれなりのダメージが内閣にも出るだろう。もともと、沖縄は衆院選で4議席全てを野党が獲得するなど、もともと島袋大臣には厳しいと見られていた上に、軍属による殺人事件が逆風となっているから、これは野党共闘の影響とは言えないかも知れないが。

 それでも全体的に見れば、自公が勝つのは間違い無い情勢のようだ。自公で改選議席の過半数と言う総理が掲げた勝敗ラインは軽く突破しそうで、自民単独での61議席以上の可能性も十分に有り、公明、おおさか維新などを加えた改憲勢力が3分の2を突破する可能性も高く、一部情報では自公だけで突破するかもしれないとも言われている。

 一方野党では民進が惨敗を喫しそうだ。さすがに前回の参院選の17議席は超えそうだが、現状43議席が半減する可能性が高いようだ。社民は福島全党首の1議席、生活は新潟で森が勝つかどうか次第のようだし、こころ、改革は議席獲得がかなり厳しそうで、揃って政党要件を失う方向。

 野党で躍進しそうなのは、おおさか維新の会が3から6へ倍増の勢い。これでいわゆる改憲勢力での3分の2超えがかなり濃厚になったと言うことだ。

 問題なのは共産党。改選3議席から二桁の可能性も高くなっていると言うのだから困ったものだ。以前も指摘したように最大野党がだらしなく、反政権票を投じるに値しないと、その投票先として、政権奪取の可能性が無く、反政権勢力である共産党が選ばれると言うのは55年体制時代から変わらないだけに、民進党がまったく評価されない以上、共産党の票が伸びるのは仕方ない。

 だが、理由がなんであれ、勢力が伸びれば共産党は増長し、傲慢になり、政界をかき回す事になる。共産党は「日米同盟破棄」「自衛隊の解体」を党綱領で謳っており、この政党が伸びる事が、わが国の現状にとって良いはずが無いのだよ。しかも護憲を言うが、「プロレタリアート執権」と言う名の独裁を目指し、当然のように天皇制廃止を考えているのだから、現行憲法など廃止する以外、共産党の綱領との整合性は取れないのだからね。

 共産党に入れるくらいならば、幸福実現党に入れる方がこの国のためになると思うぞ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
民進が伸びないのは当然だと思います。ただの批判だけではなく「アベノミクスにかわる経済政策」を打ち出せない限り、旧社会党のように沈む一方でしょう。岡田の政治センスの無さは、党首として致命的ではないでしょうか。
国民のほとんどは、お前ら(民進)に期待出来ないから仕方なく自公に投票してるんだよ、という構造になぜ気が付かないのかなあ。
このまま建築しても
2016/06/24 12:53
アベノミクス批判はやるが代案を出さない。これは安保法制の時も同じでしたから、国民は彼らを支持するはずがないんです。

新たに党を作った時、岡田は身を引くべきだったんですよ。

自公に失望しても投票先が無いから共産党に票が入る。悪循環です。
クルトンパパ
2016/06/24 13:23
連投失礼します。共産のことを忘れてました。
「独裁」を「執権」などと言う不思議な言葉に置き換えても、民主集中制なる制度で運営されている組織は、民主主義国家にはふさわしくありません。
政界の掃除屋としての役割だけは評価しますが。
このまま建築しても
2016/06/24 16:42
共産党に関しては、一定数は必要ですが、多くなりすぎるとろくな事は無いのは間違いありません。
クルトンパパ
2016/06/27 09:21

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