クルトンパパのいろいろ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 9月までの命(舛添、決定)

<<   作成日時 : 2016/06/07 12:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

都議会、厳しく追及へ=集中審議の見通し強まる―舛添都知事

 政治資金問題をめぐる調査結果を踏まえ、東京都の舛添要一知事は一部支出について「違法性はないが、不適切だった」として返金する意向を表明した。

 しかし、都議会から「違法じゃなければいいのか」との声が上がるなど、庶民感覚とはほど遠い内容で、都民の怒りは収まりそうにない。各会派は7日の代表質問などで厳しく追及する構えで、総務委員会に知事を呼び集中審議を行う見通しが強まっている。

 記者会見で新党改革代表時代などの不適切支出に関し「自分が代表だという慢心もあった」と反省の弁を述べた舛添氏。それでも記者から辞職の意思がないかを問われると、「イエスかノーで答えられる類の質問ではない」と語気を強め、続投の意向を改めて示した。

 調査結果について報告を受けた共産党の大山とも子幹事長は「違法じゃなければいいのかというのが多くの都民の批判だ」と指摘。公明党の長橋桂一幹事長は「あす(の代表質問で)厳しく追及したい」と述べた。

 知事を追及する場として、共産党などは地方自治法に基づく「百条委員会」設置を提案するが、知事与党の自民、公明両党内では「国会議員時代の政治資金の話をテーマにするのは難しい」との見方が多い。ただ、集中審議実施には両党も応ぜざるを得ない状況で、早ければ9日の総務委員会で実現する可能性もある。

 とはいえ、今議会で舛添氏が辞職に追い込まれる事態に発展するかは不透明だ。自民、公明両党は7月10日の参院選を控えた今ではなく、来年の都議選をにらみ、9月議会で追い込むとの見方がある。都庁関係者は「秋には来年度の予算編成も始まる。知事と二人三脚という印象を都民に与えるのは避けたいはずだ」と話す。

時事通信 2016年6月7日(火)

 昨日、4時からの会見の生中継を見てたのだが、なんとも時間の無駄だった。

 事前に言われていた通り、二人の「厳しい第三者」はひたすら「違法じゃない」と言うことを強調するだけであり、時に「適切じゃない」と言うだけのまったく無意味な会見だった。

 はっきりしたのは単純に依頼を受けた以上、依頼人の利益のために働く弁護士だったと言う事だ。大体、まったく関係者への聞き取りもせず、舛添の言い分を聞いて、それらしい証拠・証言が周りから出たらそうだと認定するだけ。あの最大の疑問点である三日月ホテルにも何の聞き取りもしてない。それどころか出版会社社長にすら聞き取りをしていないなど、ありえない話だろう。当然だが、少なくともその人にはほかにどう言う参加者がいたのか?何を話したのか?時間はどのくらいだったのか?くらい聞くべきだろう。事前に舛添にも聞き取りをしていて、そこに齟齬が無いか、を聞くくらい、元検事ならば当然やるべき話だ。

 それに加え、舛添は「事務所関係者と会合をした」と言ってたはずであり、出版社社長は事務所関係者とは言わないのではないのか!

 さらに家賃も相場とかけ離れていないと言うが、それならばテレビ各局が報道した地元不動産会社は全部、嘘つきだったのか?相場の倍とみんな言ってたぞ。シルクの中国服にしても、それを着ると滑りが良くて書が書きやすいと言う説明を了承していたが、書の専門家、専門店はみんな「そんな話は聞いた事が無い」と言ってるし。またあの、18000円の喫茶店のコーヒー代はサンドイッチ代だったからと言うことを言っていたが空ならば当の喫茶店主が「そんな領収書は出した事が無い」と言った事との整合性はどう判断すると言うのか?だ。誰にも聞き取りをしていないと言うのだから、当然、その店主にも聞いていず、舛添陣営の説明を黙って受け入れたと言うことだろう。

 これで怒っているのは他の政治家かもしれないなあ。何しろ、今回、あまりにも政治資金規正法と言うのがトンでもないザル法だと言うことが知れ渡った事で、今後、どこからの資金か?と言うことだけじゃなく、何に使ったかを厳しく制限しろと言う国民の声が高まりかねないのだから、他のそれなりに上手くやってる政治家たちには迷惑極まり無い話だろう。

 午後から東京都議会の代表質問が始まる。びっくりするのは、毎月100万以上も金をもらいながら、朝から議会をやらないんだねえ。怠け者の国会議員だって朝から働いているのにさ。それはともかく、こことそれに続く一般質問、総務委員会での集中審議、ここでどこまで追い詰められるかだ。

 とは言え、8月にはリオ五輪の閉会式があり、そこには次の開催地のトップが行く必要があり、今から選挙してと言うのもなかなか似合わないし、それ以上に、4年後の東京オリンピック直前に選挙するのも問題だと言うことで、おそらく9月の次の都議会で首を獲りに行くのは間違い無いだろう。

 舛添は続投するつもりのようだが、すでに次の都知事候補として、桜井俊前事務次官と言う名前が出始めている。総務省の事務次官まで勤めたと言う事で能力は保証されるし、息子は嵐だし、自民は勝てると踏んでいるはず。次、自分たちの意に染む候補が見つかれば、もともとかつての遺恨も有って嫌いだった舛添はまったく無用のものとなる。

 舛添、金が好きならテレビで言いたい事を言って、田島陽子あたりと喧嘩してたほうが金になっただろうに、権力まで欲しがるからこう言うみっとも無い事になるんだよ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
パパさん、こんばんは。
 僕の桝添への印象は自民党時代から自分の欲望に対する自制心のない人に尽きます。
 人としての義理を果たす男気も全く無いですしね。
 関わった全ての人(奥さん、自民党、言った店、泊まったホテルetc)に不幸をもたらす疫病神。
 桝添のせいで政治資金などがさらにガチガチの雁字搦めになる事で、現在と未来の政治家にとっても抹殺したい対象でしょう。
 ところで猪瀬前知事って、どういう理由で辞めさせられたんでしたっけ。
 僕は桝添含む他の候補を考えると、辞めて欲しくなかったんですけど。
世界史は面白い
2016/06/07 19:22
こんにちは。
嵐のオヤジかぁ。まあ、舛添と比較すればたいがいの人物が適格だとは思いますが、ちょっと複雑ですね。桜井父は火中の栗を拾うのかな?
パパさんのおっしゃる通りで、舛添もテレビで言論ゴッコでもしてたら、こんなみっともない人生を歩まなくても済んだと思いますけどね。
それとも、舛添はまだ知事の座にすがりつこうとするのかなあ。
このまま建築しても
2016/06/07 21:47
世界史は面白いさん、おはようございます。
舛添は自民を飛び出す時、当時の自民党で国民の人気が一番高かったにも関わらず、誰一人行動を供にしなかったと言うこと、それがこの人の人望を表しています。

政治資金規正法がもう少し、入りだけじゃなく出を規制する方向に進むのは悪い話じゃないと思いますけどね。
猪瀬さんは徳州会からの5千万でやめました。もったいなかったと思いますが、あの人は政治家にまだなりきれていなかったんでしょう。

このまま建築してもさん、おはようございます。
巨大官庁である総務省の事務次官まで勤めたのですから、能力はあるんでしょう。
官僚上がりと言うことで、都庁の官僚たちとの関係作りも上手そうですから、悪い候補じゃないのかもしれません。間違いなく舛添より上ですし、蓮舫と言う悪夢を見ずにすみそうですから。

舛添は権力に執着しそうです。金と権力、まあなんともいやらしい男です。
クルトンパパ
2016/06/08 07:00

コメントする help

ニックネーム
本 文
9月までの命(舛添、決定) クルトンパパのいろいろ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる