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zoom RSS 舛添はどこで間違ったのか?

<<   作成日時 : 2016/06/15 11:36   >>

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   舛添知事、辞職へ 政治資金問題で引責

 東京都の舛添要一知事(67)が15日、政治資金「公私混同」問題などで都政を混乱させた責任を取り、知事を辞職する意向を固めたことが分かった。関係者が明らかにした。都議会自民党や公明党が15日未明に不信任決議案を提出したことで、辞職が不可避となっていた。就任から2年4カ月。猪瀬直樹前知事に続き“政治とカネ”の問題に絡み都知事が2代連続、任期半ばで身を引く事態になった。

 舛添氏は14日、自らの政治資金「公私混同」問題を受け、参院選への影響を懸念する都議会自民党から辞職を促されたが、再三にわたり固辞。15日未明には自民、公明などを含む主要会派が共同で不信任決議案を提出した。15日午後の都議会本会議で、全会一致で可決されることが確定的になっていた。

 これまでに都知事の不信任決議が成立した例はなく、可決すれば初のケースとなる見通しだった。舛添氏の辞職は、4年後の東京五輪・パラリンピック運営にも影響するとみられる。

 舛添氏は平成26年2月11日、医療法人「徳洲会」グループ側からの5千万円受領問題で引責した猪瀬直樹前知事の辞職に伴い、実施された都知事選で、約211万票を得て初当選を果たした。

 しかし、海外出張費が「高額すぎる」と批判を集めたことをきっかけに今年3月以降、公金の使い方に厳しい視線が注がれるようになり、神奈川県湯河原町の別荘にほぼ毎週末、公用車で通っていた問題などが次々と発覚した。

 政治資金では、家族旅行のホテル代や私的な飲食費を収支報告書に計上、大量の美術品を購入するなどの公私混同ぶりが批判を浴びた。舛添氏は「私は都民の信頼を失っている」として弁護士に調査を依頼。「いずれも違法ではない」などとする結果を公表したが、理解は得られず都議会で厳しい追及を受けていた。

 任期途中で知事が辞職した場合、辞職の申し出を受けた都道府県議会の議長が選挙管理委員会に通知してから50日以内に知事選が投開票される。

産経新聞 2016年6月15日(水)

 結論から言えば、政治家になった時点で間違いだったと言うしかないのだが。

 金が何より好きなのだったら、言いたい放題言って、どんどん金が入ってきた国際政治学者を続けていたら良かったのだよ。ただ、このハゲは金に負けないくらい権力も好きだったから政治家となって、総理すら夢見られたのだけどさ。

 個人的には厚労大臣時代くらいまでは、それなりに評価してたんだけどな。が、自民党が下野し、こいつが「自民党の総理候補NO1」などと持ち上げられだしてから、どうも違うぞ、と思ってはいたのだよ。

 「もし私が総理になって、自由に閣僚を選べるのならば、7割は民主党から選びますね。それくらい、人材が豊富ですよ」などと言い放った時には本当に唖然とした。

 その後、自民党を離党し、新党改革の代表に就任した(各メディアの報道ではなぜか新党改革を結成したと言われているが、誰一人付いてこなかった事で政党結成が出来なかったため、当時政党要件を失っていた改革クラブに入って、代表になっただけの話だ)時に「こいつはだめなんだな」とはっきり見切ったのだけどね。

 本来ならば、下野して評価が下がった自民党から、当時人気NO1の議員が離党し、新党結成を言ったら、一定数の人間がついてくるはず。なのに、誰一人ついてこないと言うことが、この男の人望を表していたし。さらに、新党改革からも大江、中村の両議員が反発して離党するなど、こいつの人望の無さは折り紙つきだ。

 都知事になってしまって、完全にお山の大将になったんだろう。もう少し謙虚にいれば、少なくともリオには行けたのにねえ。舛添を降ろせ、と言う声も次の選挙では入れるな、と言うくらいだったし。

 当初対応の完全なる失敗だ。

 最初高額出張が批判された時に「トップが2流のビジネスホテルに泊まりますか?恥ずかしいでしょ?」などと言い放ったのが最初の間違い。誰も東京都知事に2流のビジネスホテルに泊まれなどと言ってない。ファーストクラスやスイートルームはいらんだろ?ビジネスクラスで十分だし、1流ホテルに泊まって良いが、スイートはいらんだろうが、と言う事だったのだから、「体調とか急遽、会談が発生した場合を考え利用していたが、ご批判を受け、今後は見直してまいります」くらい言ってたらもしかしたら、その時点で騒動は終わったかもしれない。

 公用車の問題も、ホテル三日月にしても、強弁して乗り切ろうとせず、「ご批判いただいたことを受けまして、今後の運用をもっと厳しくいたします」「間違った記載をしてしまったことをお詫びし、すぐに訂正、さらにホテル宿泊費などは返済します」とやってれば違っただろうに。

 あとは騒動が大きくなった段階で「辞任を決断いたしました。ただ、今辞任すれば、リオ五輪、さらに4年後の東京オリンピックに悪い影響が出ますから、どうか9月に辞任すると言うことでご理解いただきたい。無論その間は給与はいただかないし、ボーナスもいただきませんから」とやってれば、少なくとも自公は守ってくれただろうに。

 おそらくこいつは石原元都知事が許された高額出張などを、なぜ自分が批判されなければならないのか!あれより自分の方が知事としてうえなんだ!と言う思いがあって、偉ぶってしまったんだろうなあ。

 これでもう政治家としては完全に終わり。TVコメンテーターとしても、まともなメディアはなかなか呼ばないだろうし。馬鹿だね。

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