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zoom RSS 伊調、4連覇!女子レスリング絶好調

<<   作成日時 : 2016/08/18 08:55   >>

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伊調馨、女子史上初の五輪4連覇!残り5秒で執念の劇的逆転V

 ◇リオデジャネイロ五輪 レスリング女子58キロ級決勝(2016年8月17日)

 レスリング女子フリースタイル58キロ級の伊調馨(32=ALSOK)が17日、決勝でワレリア・コブロワゾロボワ(ロシア)を下し、五輪4連覇を達成した。全競技を通じて個人種目の五輪4連覇は男子4人が達成しているが、女子では史上初の快挙となった。

 長年、女子レスリング界を一緒にけん引してきた吉田沙保里よりも1日早く、五輪史上初の快挙を成し遂げた。準決勝は第1ピリオド2分すぎにバックに回って4―0とすると、さらにアンクルホールドを一気に3回重ねてテクニカルフォール勝ち。3―1と小差の勝利だった3回戦から一転、納得の内容で完勝。決勝はリードされる展開となったが、残り5秒で逆転し、女王の意地と実力を見せつけた。

 4度目の五輪イヤーは嵐の幕開けだった。1月のロシアの大会で、モンゴルの若手プレプドルジにまさかのテクニカルフォール負け。03年3月以来、負けなしだった女王の13年ぶりの黒星で、連勝は189でストップした。「あんな自分は初めてだったし、あんな自分もいるんだとビックリもしている」。リオに向けて暗雲漂う結果だった。

 その試合では、相手をフェイントで動かしてから攻める高度な駆け引きを試していた。男子と練習を重ねる中で気づいた戦術だったが勝負へのこだわりを忘れていた。

 リオ入り後の14日に行われた会見では、すでに気持ちの整理をつけていた。「自分のレスリングを追求してきた結果なので(負けたことは)全く気にかけていない。今回はリオ五輪に向けて調整してきた。その中で敗戦が実ったといえる試合ができれば」。普段は内容を追求する女王が、五輪では勝利にこだわる姿勢を示した。慎重な戦いぶりは、頂点を目指すからこそだった。

 14年11月28日、最愛の母・トシさんが青森・八戸市内の自宅で倒れて頭を打ち、脳挫傷のため65歳で急逝した。突然訪れた悲しみを乗り越え、胸に刻んだ「母の“遺言”でもある死んでも勝つということ、プラス自分のレスリングを追求していきたい」という誓い。伊調は4度目の大舞台で自分のレスリングを貫き、女性アスリート初の五輪4連覇を成し遂げた。

スポニチアネックス 2016年8月18日(木)

 これは本当に凄い。あのカレリンすら、4連覇がかかったら勝てなかったんだから。銀メダルだったんだから。

 4連覇と言うことは、13年間はトップにいた、と言う事でしょ?なぜ彼女は国民栄誉賞が貰えないのかね?世界選手権に出なかったりしたからか?

 とにかく女子としては、全ての競技を通じて、史上初めての4連覇。明日、吉田が続くだろうが、最初に達成したのは伊調馨だと言うことは記録された訳だ。

 今回の女子レスリング、素晴らしいスタート。登坂も残り1秒での大逆転。伊調は残り4秒くらいだったが。最後まであきらめない、絶対に勝つんだ、と言う気迫の勝利だな。

 さらに土性も見事に続き、初日の3階級、全てで金メダル。この流れで全階級メダル獲得、特に吉田沙保里は絶対に負けない、と言う覚悟だろう。

 これでオリンピック、金メダルが10個、銀4個、銅18個。さらに今中国と激闘を繰り広げる男子卓球と女子バドミントンダブルスが銀メダル以上を確定しているから、34個。他にも女子レスリング、女子バドミントンシングルなどでメダルが期待できるから、数でもロンドンを上回る可能性も。

 メダルが全てじゃないが、取ってくれたら嬉しいものだし。

 日本チーム、素晴らしいよ。

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