クルトンパパのいろいろ日記

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<<   作成日時 : 2016/08/03 09:38   >>

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クリントン氏、再びリード=党大会効果大きく―米大統領選

 【ワシントン時事】米CBSテレビが1日発表した世論調査によると、大統領選に向けた支持率で共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏(70)と並んでいたヒラリー・クリントン前国務長官(68)が、7月25〜28日の民主党全国大会を挟んで再びリードを広げた。
 
 同14日発表の調査は両候補とも40%で横一線。同18〜21日の共和党大会後も42%で並んでいたが、民主党大会後はクリントン氏46%、トランプ氏39%と、クリントン氏が一歩先行した。トランプ氏よりクリントン氏の方が党大会の効果が大きかったことがうかがえる。

 民主党大会をきっかけにクリントン氏の大きな課題である好感度も改善。クリントン氏を「好ましい」とみる人は5ポイント増の36%、「好ましくない」は6ポイント減の50%だった。

 1日発表のCNNテレビの調査でも、クリントン氏は民主党大会の前後で支持率を45%から52%に伸ばし、トランプ氏は48%から43%に減らした。

時事通信 2016年8月2日(火)

 党大会を経て、と言うのもあるんだろうが、それよりもイスラム教徒であるイラク戦死者家族に対し、繰り返し批判した事がこれから相当効いてくるだろう。

 アメリカにおいては戦死者など、戦争の英雄に対する批判はタブーに近い。それなのにトランプは、相手がイスラム教徒であると言うだけで脊髄反射して、夫人がスピーチしなかった事をイスラムでは話す事を禁じられているからだろうとからかうような批判を繰り返した事で、民主党だけじゃなく、共和党内部からもかなりの批判が出ている。

 当然だが、海外戦争退役軍人協会など強行に批判を続けているようだから、これは手痛いダメージになる。せっかく失言をこれ以上繰り返さないようかつては自らの言葉で語るべきだとして排除していたスピーチライターを採用し、テレプロンプターも使い、失言しないようにしていたのに台無し。

 さらに、ベトナム戦争の徴兵を5度忌避していた事も報道されているようだ。最初の4回は大学在学中と言うことだったようだが、5度目はかかとに故障がある、と言う事で回避したらしい。でこれを報じたタイムズ紙がその診断書を提示するよう要請したが、一切無視していると言う。

 徴兵制度が無くなったアメリカでは、現在政治家の中に、軍役を経験していない者がふえているとは言え、卑怯な手段での兵役忌避などは致命傷になりかねないと言うのがアメリカだからねえ。

 これはもう、トランプ陣営でどうこう出来るレベルじゃなくなっているのかも知れない。が、共和党内部からも相当な批判が出ている。戦争の英雄でもあるパパブッシュやマケインなどの共和党の重鎮からも批判が相次いでいる事から、これは簡単に収まらないだろうなあ。

 まあ、正直、どっちが良いかわからないと言うくらいのレベルの争い、と言われている今回のアメリカ大統領選挙だが、どう考えても日本にとっても世界にとっても、言葉が通じるヒラリーの方がましだから、トランプが沈んで行くのは良い事だけどな。

 まあ、自業自得と言うことだな。

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