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zoom RSS 「こども保険」だめ

<<   作成日時 : 2017/03/31 06:21   >>

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保育無償化へ「こども保険」、小泉氏ら若手議員が提案

 自民党の小泉進次郎・農林部会長ら同党の若手議員でつくる「2020年以降の経済財政構想小委員会」が29日、保育や幼児教育を無償にするための「こども保険」を創設する提言をまとめた。今の社会保険料に上乗せして資金を集める仕組みだ。党内に浮上している「教育国債」の対案で、教育無償化の財源を巡る議論が活発化しそうだ。

 「子どもたちのことを社会全体で支えるというメッセージをしっかり伝える」

 小泉氏はこの日の小委員会後の記者会見でこう述べ、6月に政府がまとめる「骨太の方針」にこども保険案を反映させ、早期の実現をめざす考えを示した。

 こども保険案はまず、企業と従業員が支払っている厚生年金保険料の料率にそれぞれ0・1%ずつ上乗せして保険料を徴収。30代の年収400万円の世帯で月240円程度加算される。自営業者は国民年金に月160円程度を加算することを想定。年3400億円の財源が生まれ、未就学児への児童手当を1人当たり月5千円増額できるという。

 次に、この保険料率を段階的に各0・5%まで引き上げる。年収400万円の世帯で月1200円程度、同様に自営業者は月830円程度の負担増になるが、財源は年1兆7千億円に達し、児童手当は1人当たり月2万5千円増額できる。保育園や幼稚園の平均保育料は月1万〜3万円程度のため、今の児童手当と合わせて幼児教育の実質無償化が実現する計算になる。

朝日新聞 2017年3月30日(木)

 先に言っておくと、構想自体は良いし、否定する気はまったく無い。社会全体で子どもを育てて行こうと言うのは、少子化対策としても有効だと思うし、幼児教育費の減額とか施設の拡充は大事だし。

 だが、児童手当に上乗せ支給はだめだと言うことだ。

 それをやれば確実に別の目的に使うろくでなしが出てくる。なぜ、その分を直接幼稚園、保育園に支給する事での無償化を目指さないのか?無論、幼・保にもとんでもない施設も現れるだろうが、監視・監督は容易になる。幼稚園・保育園を全面無償化する必要も無い。一定の所得がある家庭にはそれなりの負担を求めて良いと思う。が、一般の家庭の子どもは完全無償化、もしくはせいぜい年間1万円くらいの負担にすれば、幼児教育費は相当楽になる。

 それに加え、医療費も完全無償化すべきだろう。出来れば、義務教育期間中くらいは教育費、医療費を国が負担すると言うくらいにすれば、子育ては楽になる。

 なんにしても、上乗せ支給は絶対にだめだよ。その分を教育、医療費として国が使う、そうすべきだ。

 2020年、ちょっと遅いなあ。もう我が家には幼稚園児いないし。ただ、小学生がいるからそっちを助けていただくとありがたかったりするけど。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。日本の最大の課題は「男性の非婚化・少子高齢化・人口減少」と確信(笑)している私にとって、自民党の若手からこのような声があがること自体は大歓迎です。そしてまたパパさんがおっしゃるように「上乗せ支給よりも教育・医療費に」にも賛成です。
少子高齢化問題に抜本的な対策が出来ない以上、こういう地道な取り組みを心ある政治家には期待したいですね。
このまま建築しても
2017/03/31 21:51
このまま建築してもさん、おはようございます。
彼らの取り組みは評価すべきですし、頑張って欲しいものです。
ただ、上乗せ支給すれば絶対に、別用途に使う馬鹿が溢れかえりますから、とにかく、子どものため以外にはつかえないようにしないとだめですね。
クルトンパパ
2017/04/01 04:20

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