「第三の時効」 横山秀夫

F県警強行犯係を主人公とした、6篇の短篇からなる作品集。

面白かったよお。
非常に癖が有る3人の班長たちと、その班長たちを統括すべき1課長。
それぞれに色んな作品があってね。

「第三の時効」は、かつて殺人を犯し逃げている犯人が、被害者に連絡を取る。
まもなく犯行から15年。連絡を取るには、それなりの理由が有るんだが、それは内緒。
第一の時効は、犯行から丸15年。第二の時効は、犯行後、犯人が1週間だけ台湾に出てた事で停止された時効。

では第三の時効とは?と言うことだが、第三の時効はね、大体わかったんだけど、そんな事がわかったってたいしたことは無い。もっと大きな謎が隠れてたよ。
面白かったなあ。

今、多分、警察小説ではトップじゃないかなあ?
一気に読めたよ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック