「不起訴不当」を喜ぶ汚沢

    小沢氏、19年分は「不起訴不当」 検察審査会が議決

 民主党の小沢一郎前幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第1検察審査会は15日、平成19年分の政治資金収支報告書にも虚偽記載をしたとして同法違反罪で告発され、嫌疑不十分で不起訴処分となった小沢氏について「不起訴不当」と議決したと発表した。議決は8日付。

 小沢氏をめぐってはすでに別の検審で16、17年分の虚偽記載が「起訴相当」と議決され、再度の不起訴処分を受けて検審が再審査している。同じ規正法違反事件で検審の判断が分かれる形となった

産経新聞

04年、05年度の虚偽記載に関しては、第5検察審査会が、「起訴相当」の議決を出し、再び「不起訴」とした東京地検の決定に対する再審査が行われている最中。
こっちは、おそらく、今月中にも再議決が行われ、再び、「起訴相当」の議決が出て、汚沢が強制起訴される流れになっているようだ。

一方、07年度分の規制法違反を審査していた、東京第1検察審査会は、石川知裕被告(37)の供述について、「信用性は相当高い」と判断。元私設秘書池田光智被告(32)が虚偽記載を報告し、小沢氏が「そうか、分かった」と了承したとする新たな供述も明らかにし、「両被告と小沢氏との上下関係を考えれば、ある程度詳しく内容を説明したと推認できる」とした。
 「小沢事務所に資金提供した」とした中堅ゼネコン水谷建設関係者の供述についても、「信ぴょう性はかなり高く、原資を隠す必要があった根拠になり得る」
としながらも、第5審査会とは違い、「不起訴不当」と言う判断を下したようだ。

再びこれを受け、東京地検が捜査を行うのだが、再び「不起訴」と言う判断を下した場合、もう一度検審に帰ってくる「起訴相当」と違い、それで完全に不起訴処分になる「不起訴不当」であるだけに、04年、05年分に関して、再度の捜査の結果、再び不起訴とした東京地検が、こっちは起訴する可能性は低いだけに、07年分に関しては、これでほぼ、不起訴となったと言って良い。

「よし!これで切り抜けられた」と、どうやら汚沢側近グループあたりは喜んでいると言う。

冗談じゃないぞ!「不起訴不当」は、県議無しでの「起訴不当」ではなく、本来なら起訴すべきだ、と言う、「お前、限りなく怪しいぞ!クロだぞ!」と言う事だぞ!

喜んで良いはずは無い。政治家なら、しかも、この国を指導しようと言う大物なら、真っ白であるべきであり、限りなくクロに近いグレー判断で喜ぶなど、その志の低さにあきれ返るしかない。


おそらく、奴らは、この判断が、第5審査会の判断にも何らかの影響を与え、汚沢が不起訴になるのでは?と言う期待も大きいのだろう。何しろ、汚沢派は9月の代表選挙に汚沢本人か、側近を出すつもりなのだから、汚沢が不起訴になると言う事は、非常に嬉しいと言う事だろう。

それはそれで構わん。てめえらがそう言う気持ちでいるのは、どうせろくでもない、政治家ではない、政治屋に過ぎない連中なのだから。

が、国民の目は、汚沢に関し、あくまで、起訴されるべき、十分な疑惑があると言う事を、第5審査会のみならず、第1審査会も出したと言う事を忘れてはならないと思うのだけどね。

本当に汚沢が真っ白だ、と言うのなら、堂々と司法の場に出て、自らの潔白を主張し、司法の裁きで真っ白の判断を受ければ良い、と思うのだけどね。

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