環境評価書発送、だが

防衛省、環境評価書を郵送=反対派抵抗で混乱回避―27日に沖縄県庁に

 防衛省沖縄防衛局は26日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先の環境影響評価書を沖縄県宛てに郵送した。27日に県庁に届く見通し。政府関係者が明らかにした。当初は評価書を直接県側に手渡す方針で調整していたが、移設に反対する市民団体などが提出を阻止しようと県庁を取り囲み、混乱を避けた方がいいと判断した。

 沖縄県庁周辺は26日早朝から移設反対派の市民団体などが集結。県庁の入り口で沖縄防衛局職員の出入りを見張ったり、提出先の4階の環境政策課の周辺にも約100人が集まったりして、提出阻止に動いた。沖縄防衛局職員が同日、こうした県庁周辺の状況を確認。評価書は約7000ページの膨大な量で、政府は市民団体の抵抗を受ければ、直接県側に手渡すことは困難とみて、郵送で対応することにした。 

時事通信 12月26日(月)

年内に沖縄県に渡す事を公約していた、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先の環境影響評価書を、昨日、防衛省沖縄防衛局は、直接県側に手渡す事を断念し、郵送で発送すると言う方法を選択したようだ。

当然、普天間の辺野古移設、県内移設に反対する多くの県民が、直接手渡しに行ったりすれば、妨害行動に出て、最悪の事態すらおきかねない。
と言う事で、郵便会社にお願いし、大規模公共事業に伴う、環境影響評価法n則る形をとったようだ。

沖縄県側も、これは行政上の手続きであり、県庁も当然、行政部門で有る以上、法に則り粛々と受け取ると言っているので、問題なく受領される事になる。

これで、埋め立てに向けての環境がまたひとつ進んだとは言え、最終的に認可を出す、沖縄県知事がゴーサインを出す可能性は限りなく低いままであり、史上最低の総理がもたらした、最低でも県外発言の波紋は大きく、どうしても辺野古と言う事なら、埋め立てに関する許認可権の法改正による、国に可能とする強引な手法をとらざるを得ないだろう。

最近も、なんだか自分の事をわかってないまま、偉そうな発言を続けている馬鹿ポッポを置き庭に引きずってでも連れて行って、「最低でも県外」発言と、「私には腹案が有る」発言の真意を説明させるべきだろう。
おそらくそう言う事をやったとしても、誰も理解できないトンデモ発言をやって、みんなを混乱させるだけだろうけどね。

本当にこのまま、普天間が残ると言う、最悪の事態を避けるため、政府は何をすべきか、を本気で徹底的に考え、やれることは全部やるんだ、と言う覚悟を示すべきだと思うのだけどね。

この記事へのコメント

noga
2012年01月10日 14:41
英語には時制 (tense) がある。
現在・過去・未来の世界を独立して考えることが可能になる。
日本語には時制がない。現在の世界しか考えられない。ナウな感じがする。
過去は幻、未来は夢として語られる。幻・夢は、その内容が不確かである。
未来構文を使って描く非現実は理想となる。希望がわく。
現実構文を使って描く非現実は空想となる。ウソッパチ。
理想の持ち主は、現実を批判できる。具体的な改善策を提案できる。
空想の持ち主は、現実を非難できない。歌詠みになる。空白の時が流れる。
意思は未来構文を使って語ることができる。成案ができる。能動的になる。おせっかい。
未来構文がなければ、意思が表せない。腹案ばかり。他力本願・神頼みするしかない。受動的にとどまる。座して死を待つ。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

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