一体改革に向け民・自・公3党幹事長会談

  民主、消費税採決は合意が前提=3党幹事長、6日再会談

 民主、自民、公明3党の幹事長が5日午後、消費増税を含む社会保障と税の一体改革関連法案をめぐって国会内で会談し、民主党の輿石東氏が修正協議に入るよう要請した。自民党は衆院での採決日程の明示を協議入りの条件にしているが、輿石氏は「合意前に採決というわけにはいかない」として日程は示さず、平行線に終わった。

 3党は6日午後に再会談する。ただ、各党の主張は隔たったままで、再会談で協議入りに向けて進展があるかどうかは不透明だ。

 5日の会談で輿石氏は「野田佳彦首相は今国会で一体改革法案を成立させる意向だ。会期末の21日の採決を目指して努力したい」と語った。これに対し、自民党の石原伸晃氏は「21日と区切って採決するなら、協議に応じることは可能だ」としたが、輿石氏は「否決が分かっている状態で採決はできない。修正協議が調わないと採決できないと首相も言っている」と譲らなかった。 

時事通信 2012年6月5日(火)

税と社会保障一体改革の、今国会中の成立に向け、野ダメ総理の意を受け、民主党の輿石幹事長が昨日に続き、今日も自民党、公明党との幹事長会談を行う事になった。

今国会中での採決と言うところは、各党の方針は整っているようだが、採決日程の明示を求める自民党と、合意前に日程は決められないと言う輿石幹事長の隔たりは大きく、今日の再会談でどこまでその溝が埋められるか?注目される事になる。

すでに、汚沢切りを決めている感じである野ダメ首相にとっては、自民党・公明党の協力を受け、なんとしても今国会中での成立を図るが、一方、輿石幹事長は汚沢との関係から、今国会中の採決にこだわらず、出来るだけ先延ばしにし、9月の代表選後にしたいと言う思惑が透けて見えるだけに、自・公以前に、民主党内部での意思統一が図られるかどうか?が焦点だなあ。

内閣改造と一緒に、党人事に手をつけ、幹事長を代えなかった事を公開する事にならなければ良いがね、野ダメ君!

とは言え、ここまで来た以上、逆戻りは出来ないのだから、妥結点を探る事になり、今日、明日にも一定の合意に達する可能性が高い。当然、自・公は成立後の「話し合い解散」を求める事になるし、汚沢切りを決意した以上、新たな政界再編に向け、野ダメが決断する日も近い気がするぞ。

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