16球団、良いけどね。

     アベノミクスにプロ野球16球団構想

 アベノミクスの成長戦略に、プロ野球16球団構想も加わりそうだ。政府が6月中にまとめる成長戦略に、プロ野球の球団数を現在の12から16に増やすことが盛り込まれる見込みとなった。

 自民党の日本経済再生本部(高市早苗本部長)がまとめた成長戦略の第2次提言案で、新たに4球団を増やすことを検討していることが21日までに分かった。近く、政府に提言が伝達される。

 提言案では本拠地候補として、北信越、静岡、四国、沖縄を挙げている。消費税増税で落ち込むとみられる景気の回復策としても期待されている。

日刊スポーツ 2014年5月22日(木)

 これはね、あたしゃ悪くないと思うのよ。問題は、12球団で一体いくつの球団が、単独の採算が黒字なのか?と言う事が気にある。いつまでも親会社の広告塔として、お金を入れてもらって何とかやってます、じゃあと4球団も増えてしまえば赤字球団が増えるだけのような。

 ただ、うまくやるとこれは何とかなるんだけどね。まず大事なのは、メジャーと同じように放映権料などは組織が受け取り、各球団に分配するようなシステムを作ることだね。全国放送がジャイアンツばっかり(それも相当減ってしまったが)で、放映権料は球団に入る、と言うことだからジャイアンツが圧倒的に球界に幅を利かせることになってしまった。

 細かい事はともかく、問題はね、採算が取れるかと同時に、まず、フランチャイズをどこにおくのか?だろう。
 北信越と言うと新潟かな。静岡も何とかなるかもしれない。
 
 四国は厳しいかもしれないねえ。人口が少ないし。ただ、オール四国のチームと言う事になればなんとかなるか?

 沖縄は無理だ。人口が140万くらいでしょ?それだけでも厳しいのにくわえ、台風がやってくるし。
 四国は全部合わせれば300万越えるからね、まだ何とかなるかもしれないが、沖縄は独立国家だし。

 沖縄振興と言うことを考えているのかもしれないけど、観客動員とかを考えれば、熊本とか真面目な話、神戸あたりが良いと思うけどね。本当はね、4球団増やすのなら、台湾とかのほうが良さそうなね。

 で、選手は独立リーグからも入るだろうが、外人枠の撤廃、これかな。どうしてもと言うことならば、メジャーでかなりの実績を残した選手は除くと言うことかもしれないが、そう言う事ももうどうでも良い。日本で働く気がある選手で、役に立ちそうな選手をどんどん引っ張ってくれば良い。今のところ、流出一方なんだし。

 が、球団数に政府が口を出すのはどうかと思うよ。提案だろうが、圧力にならないよう気をつけないと。こう言うものはそれぞれの機構が考えたり、ファンの要請に応じ検討する話であって、政治の話じゃないと思うけどね。

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