ドイツ、圧勝

ドイツ7発爆勝で24年ぶりV王手!ブラジルは過去最多失点で敗退

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会第22日は8日(日本時間9日)、準決勝の1試合が行われ、ドイツが開催国のブラジルに7―1と大勝。02年日韓大会以来12年ぶりの決勝進出を決め、24年ぶり4度目の優勝に王手をかけた。ドイツは13日(同14日)の決勝でオランダ―アルゼンチン戦の勝者と対戦する。

 先発メンバーはドイツが準々決勝のフランス戦と同じメンバー。一方のブラジルは腰椎骨折で離脱したネイマールの代役にベルナルジ、累積警告による出場停止のチアゴ・シウバの代役にはダンテ、パウリーニョに代えグスタボが入った。

 立ち上がりはブラジルが前線から積極的にボールを奪いにいき、主導権をつかみにかかる。前半3分にはマルセロが左足で両チーム最初のシュートを放った。

 前半11分、ドイツは右CKでクロースの蹴ったボールがファーサイドに抜け、フリーのミュラーが右足で合わせて先制。この試合、最初のCKを得点に結びつけた。

 同23分にもドイツは右サイドのミュラーがゴール前に走り込みくさび役となってクローゼにパス。クローゼの右足のシュートはブラジルのGKジュリオ・セザールにはじかれたが、そのボールを再び右足で蹴り込んで追加点を挙げた。

 いきなり2点のビハインドを背負ったブラジル。サッカーでは2点差までは十分、追いつける範囲だが、混乱したブラジル守備陣の崩壊は止まらなかった。

 1分後の同24分にもドイツは右サイドのラームからのクロスにファーサイドでクロースが左足を振り抜き3点目。2分後の26分にもドイツは敵陣でブラジルのフェルナンジーニョから簡単にボールを奪って、ショートカウンターからクロースが4点目のゴールを決めた。

 さらに3分後の同29分にもドイツはケディラが得点を決めて5点目。ブラジルにとっては同11分からまさかの5失点と悪夢のような18分間となった。開催国ブラジルのふがいなさにスタンドは静まり返り、泣き出すサポーターが後をたたなかった。

 前半5点を奪われたブラジル。後半からフッキに代えラミレス、フェルナンジーニョに代えパウリーニョを投入。そのパウリーニョがシュートを放つなど猛攻を仕掛けたが、ドイツのGKノイアーにことごとくはね返された。

 ドイツは同24分と同34分にもクローゼに代わって投入されたシュールレの得点で2点を追加した。

 ブラジルは後半アディショナルタイムにオスカルが一矢を報いる得点を挙げたが、W杯では38年大会・ポーランド戦での5失点を上回る同代表史上最多失点となった。

 02年W杯日韓大会では決勝でブラジルに0―2で敗れ準優勝に終わったドイツ。以来06年ドイツ大会3位、10年南アフリカ大会3位とあと一歩のところで優勝を逃したが、24年ぶり4度目の優勝に向け勢いをもたらす一戦となりそうだ。

スポーツニッポン 2014年7月9日(水)

 まさかまさかだったなあ。ドイツが勝つと思ってはいたのだが、それにしても7-1など誰が予想したか?

 この結果を見ると、もしかしたらブラジルにとってはネイマールの欠場よりもチアゴ・アウベスの欠場で守備が崩壊した、と言うことかもね。もちろん、これまでネイマールが背負っていた母国の期待の重圧が全選手に掛かってきて、必要以上に固くなってしまったと言う事かもしれないが。

 2点目から4点目までは何が起きた?と言いたくなるほど、ブラジル守備陣が完全崩壊。ドイツの攻撃陣が好き放題。ついに、クローゼがロナウドを抜く通算16点目でワールドカップ史上最強の得点王になったし。

 ブラジルが前半、1点でも2点でも返していたら変わったかもしれないけどねえ、流れ。

 前半はブラジル、なかなか攻撃の形もできなくて。たまにできてもノイアーが立ちふさがってしまって、もうどうしようもなかったね。


 日韓大会のリベンジを完全以上の形でやり遂げ、決勝に臨むドイツは非常に強いかもね。
 一方ブラジル、この敗戦のショックを引きずるようでは、オランダかアルゼンチンがやってくる3位決定戦も危ないぜぃ。

 明日はいよいよオランダ対アルゼンチン。ロッベン、ファンペルシーをかたいアルゼンチン守備陣が押さえ込めるか?オランダの守備陣をメッシが切り裂くか?って、完全にアルゼンチン寄りで申し訳ないが。

 アメリカ大陸ではヨーロッパは優勝できない、このジンクスが破れる大会になるかもしれないな。
 

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