凄いけどね

<軟式高校野球>崇徳の石岡「体が言うことをきかなかった」

 ◇全国高校軟式野球 準決勝

 4日間で689球を投げ抜き、延長五十回で力尽きた崇徳の石岡。試合後、「みんなには言えなかったけど、疲れていた」と明かした通り、疲労は頂点に達していた。

 五十回無死一塁、次打者が投前にバントすると「得点圏に進めたくない」と二塁へ送球したが、間に合わずピンチを広げてしまった。「体が言うことをきかなかった」と石岡。さらに、四球などで無死満塁とすると、2番・後藤に勝負球の外角直球を右前へ運ばれ、2人の走者の生還を許す。4日目でスコアボードに初めて得点が刻まれ、マウンド上でがっくりうなだれた。

 167センチ、57キロと投手としては恵まれない体格を闘志あふれる投球で、709球を投げた中京の松井と互角にわたり合った。熱投は報われなかったが、「苦しい夏だった」と試合を振り返った目に涙はなく、すがすがしい表情。中河監督も「負けはしたが、充実した負けだった」と健闘をたたえた。

毎日新聞 2014年9月1日(月)

 投げきった両投手は本当に凄いのだが、これは引き分け再試合じゃなく、あくまでサスペンデッドだからね、交代できる投手もいなかったのかも知れないね。延長50回ともなれば、もっと多くの選手がベンチ入りしているプロでも選手に限りがあるだろうからなあ。

 まあ、これは完全に想定外でしょ。まさか、これほど点が入らないとかね。ここまで来るのならば、多分、延長を15回じゃなく18回とか20回までのほうが、早い所決まったかもしれない。

 別にこれは尾木ままが言うような虐待じゃないし、高野連としても、軟式は硬式よりも負担が無いから、再試合じゃなくサスペンデッドにしていたほうが、体に優しいし、さくさく試合日程がこなせると思ってたんだろうなあ。別に間違いとも思えないけどさ。

 多分、これで次からルールが変わるんだろうね。サスペンデッドからタイブレークになるかもね。でも、できれば30回まではサスペンデッドでやって、それで決まらなければタイブレークとかね。
 
 選手も応援団も楽しそうで良かったよ。体は辛いだろうけど、凄い思い出になっただろうなあ。
 日程の問題、そこは検討しなおすべきかもね。8月中に終わる、と言う決まりがあるから、準決勝を終えて2時間後には決勝。大変だったと思うよ。

 それにしても、中京と崇徳ばかりが注目されるが、決着がつくまで待たされた三浦学苑も大変だったと思うけどね。なんにしても、軟式野球にこれほど注目が集まったこともなかったし、それなりに良かったのかも。

 ただし、硬式も軟式も、真夏の炎天下、高校生にこの日程で競わせると言うのは考えなおすべきかもしれないと思うけどね。

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