いっそ負けのほうが良かった

ゴール遠く…ハリルジャパン W杯予選初戦はまさかの0―0ドロー 

 ◇W杯アジア2次予選E組 日本0―0シンガポール(2015年6月16日 埼玉)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選E組は16日、埼玉スタジアムなどで行われ、初戦となった日本代表はホームでシンガポール代表と対戦。日本は序盤から圧倒的に攻めたが、相手の堅い守りを最後までこじ開けられず、0―0のドロー。アジア地区予選から勝ち上がった過去4度のW杯出場ではいずれも初戦に勝利しており、不安の残るスタートとなった。

 3月に就任したハリルホジッチ監督の下、6大会連続の本大会出場を狙う日本はこれが予選最初の試合。FIFAランキングは日本が52位で、シンガポールは154位。過去の対戦成績は日本が20勝1分け3敗と大きく勝ち越している。日本のスタメンには11日のイラク戦(○4―0)から左サイドバックに長友に代わって太田が入った以外は同じメンバーが名を連ねた。

 前半、日本は圧倒的に攻めながらも、相手の堅い守りを崩し切れず0―0で折り返す。後半10分、左サイドの太田からのクロスにFW岡崎がヘッドで合わせたが、相手GKの好セーブに阻まれ、こぼれたボールもゴールライン上でクリアされた。

 なかなかゴールをこじ開けられない日本は同16分、MF香川に代わってFW大迫が投入される。同23分には太田の右コーナーキックに合わせた本田がフリーでヘディングシュートを放ったが、またも相手GKの好セーブに阻まれた。

 日本は同28分にも、本田のFKが左ポストを叩く。20本を超えるシュートを放ちながらも最後までゴールマウスを割れず。6大会連続のW杯出場が懸かる日本は無念のドロー発進となった。

 2次予選は8組に分かれて2回戦総当たりで争われ、各組1位と、2位の成績上位4チームの計12チームが最終予選に進む。日本のW杯予選の次戦は9月3日に埼玉スタジアムでカンボジア代表と対戦する。

スポニチアネックス 2015年6月16日(火)

 昨日の試合、見てたんだけどイライラが募っただけ。

 岡崎も香川も宇佐美もまったくだめ。ハリルホッジ、もっと早く動かないと。

 岡崎、香川をさっさと諦めて大迫、武藤なんかと変えたほうが良かったようなね。

 それにしてもいくらワールドカップ予選だ、とは言え明らかな格下チーム相手にホームでこの体たらくでは、正直、まったくこのチームに期待などできない。

 私がおぢさんになったからと言う事もあるだろうが、個々のテクニック、チームとしての戦術なども劣っていただろう、アメリカを目指したオフトのチームに比べ、何が何でもと言う迫力も、見ているだけでワクワク・ドキドキするような感じも完全に劣っているとしか思えない、今の代表は。

 若い人たちには、日本がワールドカップに出るのは当たり前、と言う事になっているのだろうが、アルゼンチン大会でマリオ・ケンペスを見てから、いつかこの舞台に日本代表を!と応援を続け、あの、メキシコ大会を目指し国立で木村和司が決めた韓国戦での伝説のフリーキックに感動し、まさかのイラク戦、ATでの同点ゴールに泣いたドーハを知っている者が、フランス大会のピッチ上にサムライブルーのユニフォームが躍動した興奮、感動を今一度、若い人たちも知るためにも、ロシア大会の出場権を失ない、日本代表がいない大会の寂しさを知るべきかもしれない、ファンも選手たちもだ、

 とは言っても、当然、2次予選は突破するだろう。最終予選もアジアの今のレベルを考えれば、突破は決して難しくない。だが、今のチームが本大会に通用するなどありえないばかりか、次の大会、カタールになるかどうか微妙だが、アラブ各国のレベルがさらに上がってくる中では予選突破すら危うくなりかねないよ。

 負けたのに「感動ありがとう」だの、無様な勝ち方でも褒めるような甘やかした応援スタイルなどやめ、勝ち方にも拘り、厳しい目を代表に向けるようにしないとだめだ。

 どう言う形だろうが勝てば良い、と言うのはワールドカップのせめて、最終予選から。
 今は世界と戦えるチームの姿勢を見せて勝たない限り、昨日以上のブーイングでたとえ勝利したとしても迎えるべきだ。

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この記事へのコメント

スクネ
2015年06月17日 23:09
 ババさん、こんばんは
酷い試合内容でしたね。
FIFAランキングが100番も違う相手にホームでドロー
実質、負けでしょう。
何より、先が思いやられます。

TVもTVで、ヘラヘラ薄ら笑いを浮かべながら大甘な感想を言うサポーターばかりをオンエアで紹介していて、本当に気持ち悪かったです。
2015年06月18日 06:25
スクネさん、おはようございます。
セルジオ越後氏が指摘してましたね、ハリルホッジスタイルが、アジアでの戦いにはあっていなかったと。
スピードをもって駆け上がって、一気にゴールまでと言うやり方がハリルホッジスタイルですが、引いて守るアジアを相手だと、そもそも一気に駆け上がる必要が無い。さらに、ゴール前でひいて守る相手に対し、左右に振ってと言うような選択肢も持っていなかったと。

急遽日本を率いた事で、彼の目には世界との差が目に付いたんで、とにかく世界と戦えると言う戦術を伝授したが、アジアでは強豪国であり相手が引いて守ると言うことまでは理解していなかったようです。

それにしても、あの戦いをそれなりに評価するファン、メディアは論外ですよ。

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