なでしこ、やばい

  大儀見「まだ納得できていない」待望1発も決勝Tへ危機感

 ◇女子W杯カナダ大会1次リーグC組 日本1―0エクアドル(2015年6月16日 ウィニペグ)

 なでしこジャパンのエース・大儀見が今大会初ゴール。前半5分、MF宮間のクロスに飛び込んだFW菅沢が中央に流して、逆サイドから大儀見が左足で押し込んで自身今大会初ゴールを決めた。

 「外からいいクロスが入って、中で(菅沢)優衣香がつぶれてくれたから後は押し込むだけだった」と振り返り、「早い時間に点を取れたのはよかった」と素直に喜んだ。

 しかし、この日のチームのゴールはこの1点だけ。大儀見も「ゴールを奪ったけれど、どう奪ったかが大事。その点ではまだ納得できていないところがいっぱい」と笑顔はなかった。「グループとしての連動、どこで仕掛けるのか…。なかなかスイッチが入らない状態が多かったので、そういった回数を増やしていかないとチャンスや得点は増えない」。順調に1位通過を果たしたものの、決勝トーナメントへ向けて危機感を募らせていた。

スポニチアネックス 2015年6月17日(水)

 なでしこジャパン、かなりヤバイ。

 一応3連勝でグループリーグは1位で通過だが、カメルーン、スイスが圧勝したエクアドルにまさに最小スコアでの勝利。薄氷。

 決勝トーナメントの第1試合は、A、B、Fの各グループ3位の中で最も成績優秀チーム。まずいのはFの3位に今のままではフランスが来る感じ。日本以上に調子が上がってないとは言え、FIFAランキングで言えば日本より上の3位。

 どっちが先に調子を上げられるか?が鍵か?

 だが、そこを勝ち上がったとしてもその次は今大会、好調のブラジル戦だ。厳しいねえ。

 そこから先はもう、どうしようも無い。弱い相手などいるはずも無い。
 
 ドイツ、アメリカとは決勝まで当たらないのだから、何が何でも決勝に進め、なでしこ。

 が、考えてみれば前回大会、グループリーグではイングランドに完敗。それが、準々決勝のドイツ戦を延長でものにして、そのまま一気に!と言うことだったし、前回より試合数が増えるが、まずはフランスを食って、ブラジル食っちゃえば、意外と一気に連覇へ!とかね。

 決勝までにアメリカ・ドイツが食い合うのだから、一発勝負のトーナメントだからやってやれない事は無い!ってね。

 前回もまったく盛り上がらないまま、それでも優勝して大騒ぎ。すっかり影が薄くなった女子サッカーを今一度盛り上げるため、頑張れ!なでしこジャパン!

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