むちゃくちゃ厳しいが勝つしかない!<なでしこ決勝戦>

なでしこ、連覇に王手! イングランド下す 再び日米決戦 宮間「W杯は米に渡さない」

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会は1日、エドモントンで準決勝が行われ、日本代表「なでしこジャパン」がイングランド代表を2-1で初めて下し、2大会連続で決勝に進んだ。2連覇へあと1勝とし、5日午後4時(日本時間6日午前8時)からバンクーバーで実施される決勝で2011年の前回大会と同じく米国と対戦する。

 日本は前半33分に主将の宮間あや(岡山湯郷)がPKを決めて先制したが、同40分にPKで追い付かれた。後半は押し込まれる場面もあったが無失点でしのぎ、終了間際に攻め上がった川澄奈穂美(INAC神戸)が大儀見優季(ウォルフスブルク)へ送ったクロスがオウンゴールを誘い、決勝点となった。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング4位の日本は同6位のイングランドに対し、前回大会の1次リーグで敗れた一戦を含め、過去の4試合で2分け2敗と勝利がなかったが、5度目の対戦で初めて勝った。

ZAKZAK 2015年7月2日(木)

 決勝の相手は過去30戦で1度も勝った事が無いアメリカに決まった。
 前回ワールドカップの決勝で勝ったじゃないか!と言われそうだが、延長120分までで決着がつかなかった段階で公式には引き分けとなるから、本当に1度も勝った事が無い。

 アメリカはドイツに続きFIFAランキングは2位なのだが、このワールドカップではこれまで6度の大会で優勝2度、準優勝1度、3位が3度と、要するに全ての大会で最悪でも準決勝までは進んでいる強豪。

 今大会もキャプテンロイドは怖いし、GKソロは大会を通じ失点1と言う堅守を誇るし、モーガンは非常に美人だし、ワンバックはワンバックのままだし。

 日本は本当に厳しい戦いを強いられる。明らかに格差がある相手。
 アメリカは宮間を押さえれば必ず勝てると見ているようだ。間違いなくそうだろう(苦笑)

 が、見方を変えれば、宮間を基点だけじゃなく、おとりに使えれば勝機が見えるかもしれない。誰がおとりになった宮間の代わりに基点となるかが課題だが。

 とにかく撃って撃って撃ちまくり、勝つしかないのだが、今大会アメリカの守備は非常に良い。
 ハン・ソロはファルコン号にに乗ってゴールを堅く守ったままだし、何より今大会、打たれたシュート数がアメリカは日本よりも圧倒的に少ない。つまりDF陣がソロに守備をさせる前に相手の攻撃を終わらせていると言うことだ。

 それでもなんでもソロの門、ソロモンをこじ開け、ゴールを決めない限りワールドカップ連覇は無い。
 鍵は岩淵と澤の投入時期だろう。岩淵のドリブル突破力は世界に通用する。一気に流れを変える事すら出来る。

 決勝トーナメント突入後、先発オーダーを佐々木監督は固定しているから、決勝もそうだろう。
 となれば、とにかく連戦で足が止まり出すタイミングを見計らって、岩淵が突破力を発揮したら一気にゴールもありうる。さらに、膠着状態になれば、澤の出番だろう。澤の名前はアメリカも知り尽くしているから、宮間に対する警戒が緩む可能性もあるし。

 勝ち方などどうでも良い。みっともなかろうが、情けなかろうが、勝つこと、それが全ての戦い。それがワールドカップの決勝だ。

 圧倒的に試合を支配され続け、シュートの雨嵐を受けても、最後にゴールを割らせなければ良い。そして日本はたった1本のシュートが決まれば、それで勝ちなのだから何でも良いから勝つ、その執念を見せるしかない。

 勝ってワールドカップを連覇して、国民栄誉賞を貰おう!って、すでに貰ってたなあ。あれは早すぎる受賞だったが、国民栄誉賞と言うのは落ち目の政府の人気取りの一面があるから、菅内閣は仕方なかったと言うことだね。

 死力を振り絞り、何が何でも勝て!なでしこジャパン!

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