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読んだ本<8.11~8.25>

「スコーピオンズ・ゲート」 リチャード・A・クラーク  アメリカの元テロ対策の最高責任者だったらしい。作者だが。彼が、革命によりサウジアラビアがイスラミアと言う国になった中東を舞台に書いた作品。 おそらく、彼が書いたように、イスラム革命でアメリカが追い出されれば、そこに中国が入る可能性は高い。さらに、イランがアラブに介入して、アメリカ…
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読んだ本<7.28~8.10>

「図書館戦争」「図書館危機」 有川浩   まあ、なんだか5作あるようだ。最近、別冊と言うのを読んだ(笑)が有り得ない設定と、それなりの展開で笑って読めたから無問題。いろいろ、批判もあるようだが、こう言うのは考えなくて読むのが正解なんじゃないの?実写映画化されるらしいが、たぶん、もっとつまらなくなる。だから見ないよ。 「爆発的 七つ…
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読んだ本<7.14~7.27>

「処刑人の秘めごと」 ピーター・ラヴゼイ  ダイヤモンド警視シリーズ。シリーズは知っていたが、読んだことなかった。意外といっては何だが、面白かった。途中でなんとなく犯人がわかってしまった(私は基本、推理小説でも犯人探しをせずに読むタイプです)が、別に興味がそがれる事もなかったし。 「眩暈」 東直己   私立探偵畝原シリーズ。タクシ…
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最近読んだ本<7・1~7・14>

「四度目の氷河期」 萩原浩  実は今、間違いなく氷河期なんだそうだ。温暖化がどうたらこうたら言っているが、氷河期なら少しくらい温暖化していたほうが良かったりして。で、この本は、父親がいないハーフである主人公が、自分はクロマニョン人なんだ、と言う事で特別の存在になろうとあがく話。 ただひたすら、父親を請い求めるそう言う話。なのに、本当に…
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この2週間で読んだ本

「片想い」 東野圭吾  性同一障害がテーマの殺人推理。以前も読んだなあ。忘れてたけどね、ほとんど。 「誘拐症候群」 貫井徳郎  症候群3部作の2作目。面白かったなあ。こう言う誘拐、成功しそうだとか思ってしまった。 「図書館内乱」 有川浩  図書館戦争の続編。ただし、そっちは読んでない。そっちを読んでからの方が、設定などがわか…
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最近読んだ本(3)

「波きり草」 椎名誠  昭和30年代、たぶん、椎名の自伝的小説。とは言え、彼そのものじゃないが、彼が生きてた時代と、環境が目に浮かぶ。割と近いんで、楽しかったよ。 「探偵、暁に走る」 東直己  「探偵はバーにいる」のシリーズの原作と言うか、ススキノ探偵シリーズの何作目からしい。面白かった。ただ、なぜ彼がたいした仕事してないのに、あ…
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最近読んだ本

「ロードサイド・クロス」 ジェフリー・ディーヴァー  リンカーン・ライムシリーズじゃなく、「ウォッチメーカー」で活躍した、尋問の天才、キャサリン・ダンスを主人公にした2作目らしい。相変わらず、どんでん返しが堪能できたよ。 「武士道シックスティーン」 誉田哲也   思った以上に楽しんでしまった。剣道に「武士」の魂を持って打ち込む少女…
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読んだ本

「哀しい罠」 結城五郎     念願の医院を開院した直後から起きる、医療事故などの問題。結構怖い話だった。が、問題は多分、以前も読んだのに、まったくと言ってよいほど、覚えてなかった事かもしれない。 「最愛」 真保裕一  18年ぶりにかかってきた電話が知らせた姉が危篤だという知らせ。婚姻届を出した翌日の事故で、しかも、結婚したはずの…
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最近読んだ本

「12番目のカード」 ジェフリー・ディーヴァー リンカーン・ライムシリーズ。このシリーズは安定していて、結構好きだよ。今も、「魔術師」を読んでいるところだよ。 「沈底魚」 曽根圭介 公安刑事が主人公で、警察小説としては異例かな?ちょっと違和感は付きまとうが、それなりに楽しんだよ。 「小説男たちの大和」 辺見じゅん 映画の原作…
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最近読んだ本

「ホルモー六景 万城目学」 鴨川ホルモーの続編か?と思ったら、どっちかと言うとスピンオフ。 それぞれの恋愛なんかがね、結構面白く書かれてて。ただ、ホルモーは江戸より京都が似合う!と思うよ^^ 「ダブル 永井するみ」 読んでかなり経つんで、内容をほとんど忘れてた。アマゾンのレビュー読んでも思い出せなかった(笑)が、そうか、妊婦が犯…
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「ナニワ・モンスター」 海堂尊

鳥、豚に続き新たな新型インフルエンザ、らくだを介し感染する「キャメル」が発生する。 水際で食い止めようとする日本政府だが、いち早く検査キットが配布された難波で、感染者が発生する。その時!?みたいなね。 あたしゃね、当然、オープニングのこの展開から、パンデミックに対し、どう医師と国家、自治体が戦うのか?見たいな話だとおもったら、ぜ…
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「同期」 今野敏

警視庁捜査1課の刑事である宇田川と、公安の総務課勤務の蘇我は警察学校の同期。 この二人を軸に、ベテラン刑事と、公安、捜査1課、組対4課などの思惑を絡めながら話が進む。 組対4課の応援で組事務所を張っていた宇田川が、容疑者を追い詰めたとき、向けられた拳銃から突然飛び掛って救ってくれたのは「偶然」そこに居合わせた同期の蘇我。 だが…
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「終わらざる夏」 浅田次郎

以前から読みたかった一冊。と言うか、上下2冊なんだが(笑) 日本がポツダム宣言受諾を決め、昭和天皇陛下が玉音放送で国民に向け、直接語られた昭和20年8月15日から始まる千島列島占守島におけるソ連との戦い。 市井の普通の市民たちが、それに巻き込まれていく。 日本は、米軍が千島列島沿いに南下して来る事に備え、関東軍から最強の戦…
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「バイバイ・ブラックバード」 伊坂幸太郎

どうやら、10人の女と次々と別れていく太宰治の未完の作品「グッド・バイ」に対するオマージュ作品で、50人の読者に対してだけ届けられる郵便小説として書かれたらしい。 「グッドバイ」を読んだ事がないし、それは良くわからんが、別に良い^^ 主人公である星野が、その優しさと言うか優柔不断ゆえに5股をかけていた女性たちと、あのバス(最後ま…
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「エコイック・メモリ」 結城充孝

「プラ・バロック」の続編。 再び、アイアン・メイデン、女刑事クロハが活躍する。 ネットにアップされた殺人ビデオについて、クロハが捜査していく。 ストーリーは面白いし、なかなか着眼点も良い。 が、おぢさんには、登場人物が、なぜか「カタカナ」で表記されるのが、前作もそうだったが、違和感になって集中力の妨げになってしまう。 …
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「約束の地」 樋口明雄

環境省のキャリア七倉航が、八ヶ岳山麓の八ヶ岳市にある、環境省の外郭団体であるWLP(ワイルドライフパトロール」の所長として赴任することから始まる物語。 山が人間によって汚され、痩せていくことで、本来、山にいるはずの野生動物たちが人里に下りてくる。 それにどう対処すべきか?猟友会の主張があり、保護する行政の考えがあり、自然保護団体…
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「絶海ジェイル Kの悲劇’94」 古野まほろ

この前、この人の作品読んだのは何だったかなあ? それと同じ、パラレルワールド的な先の大戦で敗北しながらも、いまだに貴族制度が残る日本の話。 その世界で、天才的ピアニストのイエ先輩と渡辺夕佳が巻き込まれる事件。 「死んだとされている赤化華族として、投獄された祖父が生きている、と聞かされた侯爵八重洲家康は、祖父が投獄されていた…
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「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」 五十嵐貴久

私にとっては、「2005年のロケットボーイズ」に続く青春3部作の2作目。 どうやらあと「1985年の奇跡」と言うのがあるようだが、それはいまだに未読。 これは、「彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター」と言うタイトルで映画化されたようだ。 読後、ちょっと見てみたくなったよ。 44歳のお利口さんの主婦井口恵美子が、幼馴染…
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「悪の経典」 貴志祐介

怖い話だったなあ。 IQ200を超え、見た目さわやかな蓮実と言う、連続殺人犯が私立高校の教師となって、仮面をかぶって殺戮を繰り返す。 その設定は面白い。が、たぶん、彼の殺人は、この本より簡単に犯人が特定されると言う気がしたんだが。 下巻の、大量殺戮にいたっては、これはもう、狂気の沙汰としか言いようが無く、とてもじゃないが、誰に…
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「闇の喇叭」 有栖川有栖

これは、作者の作品としては、ちょっと異質なものだな。 彼の作品は、フィールドワークの火村とのコンビで活躍する、推理作家有栖川有栖シリーズと、推理研究会の有栖川有栖のどちらかが、語り部となるのが常だが、この作品には、ほとんど登場しない。 舞台も、今の日本じゃなく、パラレルワールド的な、第二次大戦で、北海道がソ連によって分割統治され…
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「恋の病は食前に」 拓未司

変人料理評論家である、草刈春男。料理を評価する力は間違いないが、何しろ毒舌。 が、それ以上の病が、恋に落ちやすい。 その恋に落ちることで巻き起こる騒動記。 グルメ評論家と言いながら、出てくる料理は、いわゆるB級グルメ。 横手焼きそばとか肉巻きおにぎりとか。 ただ、全体的に草刈春男が前面に出るわけでもないし、かと言って、…
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「見えない復讐」 石持浅海

大学への復讐のため、巨額の資金を稼ごうと、ベンチャー企業を立ち上げる3人。 互いに何を語ったわけでもなく、同じ大学に復讐する機会をうかがっていたエンジェルファンドのオーナー。 彼らがどう言う形で結びつき、どう言う復讐を敢行するのか?と言うことで話は進むが、すっきりとした結末は無い。 が、なかなか面白く読めたよ。この人らしい作品…
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「アイスクリン強し」 畠中恵

しゃばけシリーズなどでおなじみの作者が、維新後20年の明治を舞台に、横浜居留地で洋菓子作りを学んだ皆川真次郎と、警察官となった旧幕臣の若様組の活躍を書いた作品。 タイトルから言えば、日本に新しい洋菓子文化を根付かせるため、真次郎が奮闘する話か?と思ったが、むしろ、若様組などと事件解決に紛争する話が中心だったような。 どうやら…
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「弾正の鷹」 山本兼一

信長暗殺をめぐる、短編集だ。 有名な善住坊の話もあったりするし、タイトルの「弾正の鷹」は、韃靼人に伝わる「鷹」を使った殺人を企てる話で、なかなか興味深かったよ。 ご承知のとおり、信長は数度の暗殺未遂を体験しながら、結局、明智光秀に殺されるまで生きていたから、誰も成功しないんだけどね。 信長暗殺、と言うひとつのテーマで、…
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「殺人作家同盟」 ピーター・ラヴゼイ

チチェスター作家サークルに関係し、3名の殺人事件が起きる。 新入りのボブ・ネイラーがサークル内に絞られた犯人捜しに乗りだす。 作家サークルと言っても、誰も本を出したわけじゃなく、中には何にも書いてないのまでいると言う設定は、たぶん、事実なんだろうね、この手の地域作家サークルでは。要するに、自分で「作家」だと言えばいいんだろうね。…
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「鹿男あをによし」 万城目学

テレビの連ドラを、再放送で見たんだけどね、これ。 主役はともかく、堀田イト役の多部は適役だったかなと(笑) あと、藤原を女性にしたのも、ドラマ的には問題なかったかなってね。 ドラマでストーリーがわかってしまってたのが残念。 と言っても、別に、サスペンスじゃないから、良いんだけどさ。 これで一応、万城目の関西三部作は…
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「挑戦巨大外資」 高杉良

外資であるワーナー・パーク日本に、ヘッドハンティングされ入社し、定年を3年延長するほど、30年以上にわたって、CFOとして、本部の信頼も絶大に厚かった池田岑行の話。 ただ、実はこれ、2年以上前にも読んでた(笑) 読み始めてすぐ、気がついたんだけど、きっちり、内容のほとんどは忘れてたんで問題なしだけどね。 外資系で10年以上…
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「ダブル・ジョーカー」 柳広司

「ジョーカーゲーム」の続編。 「D機関」と対抗すべく出来た新たな組織「風機関」。 陸大出のエリートを排除し、軍隊の基本としての、殺し、殺される事を否定したD機関に反発し、ダブル・ジョーカーゲームのどっちかがスペアだ、と言う中で、エリートを選抜し、双方に競わせられた戦いの中で、見せられるD機関の凄さ。 それにしても、あっさり…
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「アコギなのかリッパなのか」 畠中恵

「しゃばけ」シリーズの畠中恵の現代物。 舞台は、引退した大物政治家大堂の個人事務所「アキラ」で事務員として働きながら、オヤジ大堂の言いつけによって、大堂の政治グループ「風神雷神会」に所属する議員たちの下へ、選挙指南役などとして派遣される佐倉聖が主人公。 そこで起きる事件やミステリーを、聖が解決していくと言う話だが、まあ、さく…
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「当たるも八卦の墨色占い-縮尻鏡三郎」 佐藤雅美

おなじみ大番屋元締め、拝郷鏡三郎シリーズ。 今日も変わらず、鏡三郎の周りでは、小さな事件が起き、鏡三郎に相談が持ち込まれてくる。 良い感じで江戸が感じられるよ。 池波正太郎や藤沢周平の江戸とは違う江戸がね、有るんだよね。 元御家人で御留役だったが、ちょっとした事でそれを縮尻ってしまい、大番屋の元締めとなった鏡三郎。 …
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